イルソは疫病で村が困惑状態の中、どこかしらから響くドラの音が気になる。 厳しい師の下で懸命に学ぶジュンは、ウィテの養女で医術を学んだイェジンになにかと助けられる。 旅立つホジュンを見送るソン氏とタヒ。
医書の編さんさえなければ、今すぐにでも御医の座を辞したい・・・」 ミョンウォンが明から帰国し、内医院ではその集めた資料を見た医官たちが喜んだ。 オニョンとハマンテクは、オニョンの夫の後をつける。
ホジュンとドジに、ご苦労だったという。
大変だという。
恭嬪殿からの帰り道、ヤン・イェスはホ・ジュンを内医院の執務室に呼び、自分とユ・ウィテの間にある確執について語り、当時は認められなかった自分の敗北を今なら素直に認められると打ち明けた。
11大君は何事もなかったが、世子はジュンが来ないと知り不安を覚える。
王妃の兄は薬を飲み、出て行けと言う。 ホンチュンは、 「チェソン 気がついた?」 イェジンもソヒョンもチェソンに声をかける。
3本人の固い意思に恭嬪様も折れるしかなかったが、お礼に用意した新しい家だけは受け入れてくれと頼まれ、恐れ入りながらも受け入れる。 でもジュンはそんな条件を飲むような人物ではありませんからね。
このドラマはフィクションが多いみたいですね 科挙でなく推薦で入ったなど 他のホジュン題材のもいつか観たいです。 毎朝水をくみ、薬を煎じてくださいました」 ホンチュンも 「私はホ直長(チクチャン)の指示に従い、看病をしておりました」 と言い添え、スクチョンも 「どうか治療を受けてください。 お義母さまに罵倒されても、ホ先生は治療してくれました」 とドジに告げた。
18一転してドジは穏やかな口調になり、 「母が世話になった。 そんな彼が交通事故のために2017年10月30日に45歳の若さでこの世を去りました。
尚宮が毒物検査をすると、銀のかんざしが変色する。
そうはできませんと答えるホジュン。 ホジュンが差し出す薬を断るビョンジョ。 ドジの面目が丸つぶれに。
13タヒが、来月ホギョムがハニャンに来ると知らせてきたという。 その道は険しく、様々な苦難に満ちていた…。