モーダスは明確なターゲットごとに開発された! まっちーさんのコメント 2番手ずらしって方法では重量もS並みになるのですね笑 知りませんでした。 120Xと105Sで打ち比べると、先端がしっかりしているのが105Sでした。
4モーダス105Rを打ってみた結果は・・・? ナイスショットの連発です! 120Sと振り心地は変わらず、なんと言っても軽い! 思いっきり振れる! 振れるから飛距離も伸びて、高さも出ています。
最初は腕力では振れない重た目のクラブでスイングと自分の球筋を掴むことから始めてみてはいかがでしょうか。 すると自然にボールを打った後、薄く芝生が取れるようなインパクトとなる為、飛距離のロスがなく、番手通りの正しい飛距離を得る事が可能になるのです。 今までになかったシャフト重量100g以下の手元調子系スチールは、操作性、振り抜き等、どれをとっても目を見張るものがある。
1気に入ってるのですが、確実にもう一段軽いというかスペックダウンしたいと思ってます。
さらにDG105の方が軽く感じます(手元重量が特に) モーダス105の良さは少しだけ長く作れる所です。
120でデビューしたモーダスシリーズが「日本シャフトは軽量が得意なメーカー」と思わせないように、既に完成していた105よりも先に発売したそうです。
10」 機械の精度はさておき、妙に説得力のある一言です。
トッププロのアイアンのシャフトも、ドライバー用のカーボンシャフトの流れと同じように、軽量化の波が来てます。
17捕まり飛ばし系の元調子軽量スチール「DG95」はマジで試す価値あり!• 信頼のおけるスチールシャフトとして、多くのゴルファーを満足させるシャフトにまで成長したニッポンシャフトですね。
軽いといっても、 「N. スチールとカーボンのハイブリッド構造シャフトが、機能面とフィーリング面の両面でウッドとアイアンとをつないでいく、ハイブリッド用シャフトのベストな解答です。 とにかく硬いし重い。 ただあなたの場合は右に出ているとの事ですからむしろモーダスなら120S、あるいは思い切って120Xあたりが合うと思いますよ。
20コードネームであったSYSTEM3をそのままネーミングに加えて発売されました。 DS105はDS独特の粘り強い打感を残しているため一見すると打ちやすそうですが軽いのでこれから上達したい人には不向きと思います。
2013年 モーダス3 TOUR130• 引用: ダイナミックゴールドとは、米国社トゥルーテンパーのアイアン用スチールシャフト。 高さ方向の球の出方は似ていますのでそのあたりを重点的に似せたのでしょうか。 一方で、C-TAPERとは方向性が真逆のように感じます。
12さて、ラウンドの結果は。 関連記事 トゥルーテンパー社の反撃 そこでトゥルーテンパーが、 「MODUS3 TOUR120」と「MODUS3 TOUR105」と「N. シャフト全体の重さが粘りを作っていたのかなぁ、、、 瞬間にビュンと弾く感じがする、、、 でも方向性もいいし操作性もいい。
日本では、まだまだ重量スチールシャフトを好むプロが圧倒的に多いので「MODUS3 SYSTEM3 TOUR125」の人気が高いですが、 USPGAでは「MODUS3 TOUR105」の人気が高くなっています。 失礼しました。
5調子(キックポイント)• なぜか 「DG120」よりもこちらの方がDGらしさを感じる。