【火六竜マルチ】ウィルナスHLのフルオートソロ討伐攻略、使用した編成を紹介
ハーゼリーラは、サポアビのために一番後ろに入れています。 例えば、敵がそこまで強くないクトをダメージアビリティだけを使って周回したい場合、ダメージアビリティだけを使い短い時間で周回することができます。
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ハーゼリーラは、サポアビのために一番後ろに入れています。 例えば、敵がそこまで強くないクトをダメージアビリティだけを使って周回したい場合、ダメージアビリティだけを使い短い時間で周回することができます。
12主人公のジョブは比較しやすいようにランバージャックにしています。
タリオラ 筆頭その2。 ハドロンスフィア 上記の内、 熱線とブラッククレバスの2種類は単体技なので、ブルースフィアの奥義の幻影効果で対処できます。
12ハルマル（万能枠） 攻防優れたアビ、高すぎる回復アビ、無属性アビ、かなりフルオートに最適なキャラ。
終末4凸段階のマグナで安定編成を組むにはバリアで耐久に貢献できる「バレグリム」か「リミグリム」のどちらかを採用したいところ。
12アローレインは無難な感じ。
サブメンバーにガウェインがいますが、このバトルでは無属性ダメージカットが無効なので、一見ガウェインがあまり活きないようにも見えますが、奥義でメンバーにバリア効果、アビリティで攻撃力ダウン／土属性攻撃力ダウンと、サポートアビリティで味方の土属性ダメージ軽減があるので、実際に使ってみるといい感じでした。
さすがに新石だけあって討伐時間がいつもよりちょっと長めです。 後半のデモプレイの討伐時間をみて、マグナ編成より相当速くなっている（カーオンだと40％くらいの削減）事が確認できたので満足しております。
シューは一応念のため4本作成してますが、枠的には2本が最適らしい。 （主人公の奥義によるHP回復の頻度を上げてくれます）未所持の場合は、 バザラガもゲージブーストを兼務できる火力役として使えます。
槍得意な点も虚空槍と噛み合っています。 もっともマリアに限らず大多数の賢者に言えることだがサブに置くだけで大抵は有用な効果が得られるので、フルオート適性がまったくないというキャラは案外いない（まあその中から優劣を決めるならって話なんですが）。
表の形で属性、レア度ごとにまとめましたので、編成を考える時のお役に立てれば幸いです。 ＜参考＞. 回避に運要素が絡むため失敗する場合もありますが、 現在確認している中では成功率が高めの編成なので1度クリアできるまで何回か試したいですね。 サブ運用の場合置き得は置き得だが効果量があまりにスロースターター過ぎて95フルオートではほとんど意味がない、100or150フルオート専用。
17ちなみにサポートアビリティの「水属性の敵に対して土属性キャラの与ダメージ上昇」の方は天司武器と同枠で効果量の大きな方が適用されるようです。
殴り値が高い上に、ランダムながら フライハイトのサポートに回復が入っている事から、フルオート適正が高いです。 ルシファーHLとか今度実装される天上征伐戦とかだと輝くのは間違いないが、それらはフルオートでやるもんではないのでやはり手動の高難易度でこそ輝くキャラ。 デモプレイ まずはナタク。
フラウも2連ディスペル可能だけど該当アビのCTが8なので手動ならいいがフルオートの場合敵が強化はったら即剥がすという運用は望めない。
ダーント 通常攻撃にも奥義にも追撃が設定されている上にアビリティで確定TAも発生する、自己完結した強力なアタッカー。 アテナ 再生／スロウ／暗闇／防御DOWN（累積）／灼熱ときて、リアクションでダメージアビリティが発動するという フルオートの申し子のようなスキル構成、持っていたら常に入れたい。 感想 実際やってみると、キャラが落ちることなく終始安定していました。
19また、通常のマルチバトルの自発フルオートなんかでも、アビリティの使用が少ないということはそれだけターンを速く回すことができるので、討伐時間の短縮につなげることができるかもしれません。 「タイムオンターゲット」は装備が揃っていれば600万以上のダメージが出せるので、その高いアビリティダメージによってシナリオイベントのVERYHARDの敵などを周回するのに使われます。