簡単スライムの作り方紹介 材料コレだけ！よく伸びるコツも伝授します
スライムで遊んだ後は石けんで手を洗う。
スライムで遊んだ後は石けんで手を洗う。
「あれ～？スライムが固まらない？」 「ホウ砂水、少なかった？」 と思い、さらにスプーン１、２杯ほど追加でホウ砂水を入れてみたところ、ブチブチちぎれて、全然伸びないスライムが出来てしまいました！ 「ちょっとまだ水っぽいかな？」 くらいのスライムも、そのまま少し時間を置いて待っていれば、だんだん全体が固まってきますので、慌てずに挑戦してみましょう。
このホウ砂はスライムを固めるために使う物ですが 薬局にしか売っていません。 材料も少なく、ホウ砂と洗濯のりさえあれば、後は身の回りにあるものを使えば作れると思います。 水50ccにホウ砂5gを入れて溶かし、ホウ砂水溶液を作ります。
4ボウル：1つ• ホウ砂なしでも出来るキラキラスライム. ホウ砂は誤った使い方をすると危険です。
水100ccに着色料を入れ、色水を作ります。 固くなったスライムを柔らかくする方法• 軽量スプーン• 【ボールド】 【アリエール】 この2つのどちらか出ないと固めることが出来ません。
手触りの良いモチモチ、トロトロ～のスライムを作るには、 大事なコツがあります！ 材料の配合などは、私たちが何度も試してみて、一番上手に出来た！と納得の仕上がりになったものをご紹介しますよ。 まとめ 今回はスライムを作るのに必要な材料と取り扱いの注意点をまとめて紹介していきました。
7スライムからスーパーボールを作ってみよう スライムにあることをするとスーパーボールが作れてしまいます。 スライムを捨てるときは、燃えないゴミとして捨ててください。
コップに100mlの水を入れ、 ホウ砂を小さじで１杯くらい （およそ1ｇ）を入れて 溶かしてください。
8スライムを固める作用を持っている素材はこの他にもありますが、私が試したところ、手につかない状態まで固められるのはこの『ホウ砂水』だけでした。 色々試してみてくださいね。
合成洗濯のり（PVAと表示があるもの）• そんな時、スライムが手につかなくなるまで固めるのに効果的な方法は『ホウ砂水を足す』ことです。 ここまでシャキシャキスライムの作り方について解説してきました。
5一般的にはスライムはホウ砂と洗濯のりを材料として使われます。
スライムに色を付けるなら、 食用色素か絵の具を使ってください。
フードカラー 数滴 液体ソープはハンドソープ、ボディソープ、シャンプーなど基本的にどれでも作れますが、肌への刺激を考えると赤ちゃん用の液体ソープを使った方がいいでしょう。 水 【片栗粉】 スライムの材料の詳細 ここでは、スライムで使用する材料の詳細な情報を載せておきます。
目に入った場合には、水で15分以上洗い流してください。 分量ですが今回はやわらかめのスライムをご紹介するのでこの分量ですが 洗濯のりと水の量を調節してお好みの硬さのスライムを 作ることも出来ます。 ダイソーさんでは、バルーンスライムの中に『ホウ砂水溶液』として内包されているのでそれを使います。
13特にお子さんは、５～１０ｇで激しい嘔吐、下痢、ショックなどを起こし、死に至る場合もあるそうです。
まずは基本のスライムの作り方をご紹介します。 スプーン （写真なし）• 洗濯のりは、必ず裏面の品質表示を確認して、成分に PVA（ポリビニールアルコール）と記載のあるものを選ぶようにしてくださいね！ スライムの作り方の手順は？ では、ここからは【簡単スライムの作り方】の手順を写真入りでお伝えしますね。
12ピカピカ光るスライム 暗いところでピカピカ光るスライムです。
