【ライズオブキングダム】ジャンヌ・ダルクは使える!?育て方は!?【ライキン】
他にも、指揮官の獲得経験値が増えるので、強い国を作りやすいというメリットもあります。
16育成難易度的に、エクスプローラー・シャールカ・ガイウス・コスタンツァ・ジャンヌダルクのエピック以下を育てていきたいところですが、ジャンヌは主将で使えなくもない性能でもあり、採集ではなく補助天賦にした構成もあるので、余力があれば上記のレジェンド指揮官のうち1体だけ37レベルまで育てられると良いと思います。
攻防バランスがよく扱いやすいです。 楠正成 楠主将の弓兵は、野戦ではかなり柔らかいため黄昏の峡谷の後衛での使用をおすすめします。 バイバルス アラブ• 部隊訓練速度5％上昇• 採集指揮官は全部で8体（クレオパトラ7世・善徳女王・石田三成・エクスプローラー・シャールカ・ガイウス・コスタンツァ・ジャンヌダルク）いますが、最大で5部隊出せるので、最低でも5体だけ37レベルまで育成することをオススメします。
13エセルフレッド（おススメ！） アクティブスキルが範囲攻撃＋全体デバフ（2秒間攻防HP30％ダウン）でかなりダメージが入る。
また 行動力回復速度10％上昇が部隊を多く派遣できるバフとかみ合っており、一度のプレイで様々なことを実施したい人にはおすすめです。 指揮官をGETするためのガチャ• しかし、李成桂登場後は弓兵も十分実用レベルになるのでどちらか1体は主将用に育てておくことをオススメしています。 騎兵部隊の攻撃力5％上昇• アクティブスキル 神の啓示 2秒の間、率いている部隊及び周囲にいる味方の歩兵部隊のHPを上昇、騎兵部隊の防御力を上昇、弓兵部隊の攻撃力を上昇させる。
まとめ 指揮官はしっかりレベル上げをして覚醒させていくことで真の強さを発揮していきますが、例えばレジェンド指揮官のスキル上げに使用する彫像は最大690個と育成難易度は非常に高く、微課金、無課金ではどうしても全てに手が回らなくなってくるので、今回紹介した内容が是非参考になればと思います。 ジャンヌと組み合わせる指揮官 ジャンヌを主将にするとスキル回転が速い。
統率は募兵の旗による兵力上限UPと鬼謀が超強力です。 その他 エピック指揮官、レジェンド指揮官についての紹介を下の記事で行っています。
12国を変更しても初期指揮官は変わらないので安心してください。 部隊訓練速度5％上昇• ジャンヌ・ダルク フランス• 部隊が多ければ、政庁Lvが上がって派遣できる指揮官が増えた時に、派遣枠が余りにくくなるメリットがあります。
食料バフを持つローマと比較すると、使用頻度がやや劣る石材なのでローマの方が優秀といえるでしょう。 アクティブとパッシブ1の育成が重要 ジャンヌのアクティブは支援用、パッシブ1は採集用スキルとして非常に優秀。
スペイン（ペラーヨ）• 初期指揮官は、自分の城が成長するときに ボーナスとしてスキルレベルを上げるアイテムを ゲットできる為、育成のしやすさもあります。
ライズオブキングダムはどれだけ強力な戦闘特化の指揮官をもっているのかでゲームの攻略しやすさが決まります。
ショップや宿屋で購入することで入手可能ですが、宝石10000が必要なので慎重に国選びを行いましょう。 ベリサリウス 2秒間攻防30％低下のデバフを持っている。
集結部隊ダメージ5％上昇 戦闘に特化したバフです。 レジェンド指揮官 ティアランキング エリート込み最新ランキング こちらがレジェンド指揮官のティアランキングとなります。
17一番の強みはドイツ同様に 部隊訓練速度5％上昇ですが、バフ効果はドイツの方が優秀なためドイツを選択する方が良いと考えています。 まとめ いかがだったでしょうか。