対等にケンカもできる。 落胆するスミレはモモと帰るが、祖父の刺客に尾行された。 笑 すでに 松潤モモがなんでケガをして 小雪マンション前にいたのかも 忘れてしまったので。
12モモはいきなり5人相手にするのは大変だからとスミレを紹介するのを避けようとする。
でもその事を語らず、 最後まで胸に仕舞える強さに、 モモの男らしさを感じました。
トイレから急いで出ていく彼女を見送った時も、本当に手のかかる社長令嬢だことで、という表情をしていましたし。 スミレさんの、いわゆる3高! ちょっと羨ましくも感じました。
2016年の「きみはペット」は深夜ドラマになるということですが、けっこう視聴率を稼ぎそうな予感がします(笑) ところで、この再ドラマ化の話を聞いた時にふと思ったことがあります。
その日から、 スミレさんは武志をモモと名付けて お部屋で飼うようになりました。 でもそれがモモの前でだけは 自然体でいられて心から安らげて、 ほんとの自分に戻れている姿に、 あぁ~なんかわかるぅーっと共感してしまいます。 慌ててモモが控室に行くと、スミレはいて、寝ていた。
憧れの先輩ではじめての男でもある蓮實と付き合っていくうちに結婚話も出るが、モモとの生活を解消することも含めてなかなか決心がつかないスミレ。 あぁ 韓国でも 若いアガシ (お嬢さん) から ハルモニにまで 愛されているんだな~ なんて思って、微笑ましくて さて その楽しみだった、「きみはペット」 ですが、 原題は 「ノヌンペット」 です。
きっと 50歳、60歳になっても 彼は役者として成功している気がしました。
それは… 「あれ、きみはペットの最終回ってどんなだったっけ?」 ということ。 就職後、香港支局での恋も実らず、帰国したその足でスミレに会い告白。 新バージョンでは、ガラッと変わるのかな?どうやって表現するのか楽しみなポイントです。
蓮實の元から帰ると、寝込んでいるモモ。 「愛している。