憑依ガノン テラコを追い過去へと遡った厄災ガノンの怨念の一部がこの時代の未起動のテラコに取りついた姿。 チームバトル(黄昏マップ以降) キャラクターに接触したり加勢して仲間に加え、敵対したキャラクターを倒す。 南北2か所の開けたエリアにオアシスが点在し、南西にゲルドの集落、北東に処刑場がある。
19ゼルダからの信頼は厚く、真面目で勤勉だが、やや抜けているところもある。 ちなみに武器はバトルの戦果や宝箱からで入手。
ハイラル城での決戦では各地から集った人々を率い厄災ガノンとの決戦に挑み、リンクやテラコの助力により厄災ガノンを封印する。 雑兵 [ ] プチブリン 槍を持った小型の魔物。 プレイしていると、度々「無双」シリーズであることが頭から抜け落ちるくらいに「ブレス オブ ザ ワイルド」の世界観を忠実に再現していた。
ゲームの流れ [ ] 12キャラクターから一人を選択し、オリジナルキャラクターごとのルートを巡っていく事となる。
敵の動きを見極め、タイミングよく操作を行うと反撃のチャンスを作れる「回避ジャスト」や「ガードジャスト」も搭載。
『大地の汽笛』のグラフィックで登場する。
ウィズロに操られ暴走した聖剣の守り人を退け、リンクはマスターソードを引き抜き勇者の資格を示す。 黄金のスタルチュラ 1,000人撃破などバトル時に特定の条件を満たすと出現するクモのような姿のモンスターです。
大翼の石像はマップ上に点在し、遠い場所で起きたミッション攻略などに役立ちます。
驚き戸惑う訓練所たちの中で、ひとりだけ戦場に飛び出す若者がいた。 見るのもおぞましい植物ですが、体内には真紅の宝石のような美しい結晶を持っているといわれ結晶を狙って犠牲になる冒険者が後を絶ちません。
レベルが高くなると複数種類の巨大魔獣が同時に出てくる。 上級兵士は鉄仮面を、召喚士はフードを被っている。
シアによって創り出された魔道師。 しかし戦いの末にラナがミドナの誤解を解いたことでミドナの勢力はハイラル軍に合流し、共に転生の扉がある影の宮殿へ向かう。 棍棒・槍・弓を使い、一斉に棍棒を投げつけたりしてくる。
19各ステージではクリア成績のランク付けがあり(クリアタイム、クリアまでの撃破数、被ダメージで計算される)、Sランク獲得報酬があるなどやりこみ要素が強い。
リンクと共にゼルダを補佐する。 復活が迫る厄災ガノンへの焦燥からゼルダに厳しく当たることが多かったが、心底ではゼルダを気遣っていた。 敵をつついて攻撃し、必殺技では大量のコッコを召喚して前方広範囲の敵を一掃する。
この時戦死したと思われていたが、以前ゼルダから預かっていた古代遺物によってガーディアンの攻撃から免れていた。 伝承上では「力のトライフォース」を司るものでもあったとされる。