生きていた時代は初代ゼルダの伝説より少し前の時代ですが、悪い魔術師によって永遠の眠りの呪いにかけられてしまうのですね。
勿論、「ゼルダの伝説・BREATH OF THE WILD」の追加コンテンツも終了し、あの有名な「マスターバイク零式」で「BOTWの世界」を走り回っています。 今回のリメイクはファンのためにというよりは、新しいパネルダンジョンを作ると決めた時に、『夢をみる島』のダンジョンがそれに適していたんですね。
7しかし、代わりと言っては何ですが『 ゼルダ無双 厄災の黙示録』が11月に発売されたことで、『ブレス オブ ザ ワイルド』の話題が尽きることはありませんでした。
ダンジョンとなる祠は100個ほどありましが、町や村、城などが少ないと世界観そのものを小さく感じてしまうので、続編では追加で町や村、城などを増やして欲しいです。 なので、そこはイメージを膨らませて「南の島の物語」という風にしていますね。 かつて『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』も「時のオカリナ」から約1年5カ月という異例の早さで発売された。
10期間は短いにもかかわらず、ゆうに3倍以上の売り上げ! 現在でも、Nintendo Switch Liteが発売されたり、転売で高く売られていたりと、人気はとどまるところを知りません。 だが、対戦ゲームではないということもあってか、さすがに勢いは以前ほどではなくなってきた。
……となると、年内に「マリオカート」の新作が出ることも十分に可能? もちろん、勢いが未だに衰えていない『マリオカート8 デラックス』はそもそも続編が必要なのか? という疑問もないわけではない。 本作に関する情報はあまりにもないので、推測することすら難しい。 決して表舞台に出してはならない異質な存在。
こちらはされ、スタイリッシュアクションファンを歓喜させた。
コメントで、読者の期待する任天堂の2021年の動きについても教えてほしい。
18それが2021年になるかどうかはさておき、何かしらの発表があるまでは時間の問題と思われる。
Wii Uでしかリマスター版が発売されていない『 風のタクト』や『 トワイライトプリンセス』も、この35周年で Switchにくる可能性は高いです…! となると、ここで『ブレス オブ ザ ワイルド 続編 』も発売!…という可能性はさらに低くなってしまうのですが、2020年『ゼルダ無双』、2021年『Switch版ゼルダの伝説リマスター』と来てくれれば、 2022年には発売してくれるんじゃないかなと思っています! と、ただの予想を述べただけの記事となりましたが、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の全世界累計出荷本数が300万本を突破するほどの人気ぶりを見れば、35周年に『ゼルダの伝説』を発売しない手はないでしょう。
10これは3Dのダンジョンでやろうと思うとなかなか大変なので、この『夢をみる島』のダンジョンが一番適しています。 なのでダンジョンをクリアすればするほど、そのピースのバリエーションも増えていき、アレンジも色々できるようになっています。
『New ポケモンスナップ』はいつになる? 『ピクミン4』は極めて微妙なケースだ。