2006年10月 『FFXII』北米版発売。 ・ サブイベント『ネブラ河の釣り』で、『空ビン』を99個集めた後に、海岸にいるエイダに話しかけると貰える。 敵からアイテムを「盗む」、ターゲットのHPなどを表示する「ライブラ」などの戦闘に必需なものから、敵にダメージを与えずに特殊な効果を与えるもの、ダメージ計算が特殊なもの、HPや所持金などMP以外のものをコストとして使用するものなど効果は様々。
12コンフィグで記憶にしていれば連打しやすい。
実際には破魔石として「 暁の断片」「 黄昏の破片」「 夜光の砕片」が存在し、2つは覇王の子孫に受け継がれ、1つは覇王自らの墓に封じられている。
なお登場が明らかになったのは『ディシディア』発売3日前の『』の年末特番で流れた。
実験を強行したことにより破魔石が暴走。 寿命はヒュム族の1. ヤクト・エンサ 粒子が細かい砂で、風が吹くと波のように見えるため砂海と呼ばれる地帯。 アルケイディア帝国ジャッジマスター。
ヒルダは『』のフィン王国の王女の名前である。 設定では踊りが得意と発表されていたが、製品版にその描写はなくミストナックにその片鱗が僅かに見える(続編の『FFXIIRW』、世界観を共有する『FFTA2』では踊り子の設定が使われている)。
新たなガンビットの追加及び入手手段の緩和(初期からほとんど購入できる)。 バハムート脱出後にバッシュと和解し、ラーサーと帝国の未来を託した後に「兄さん」と呼び、絶命。
11売った「おたから」の内容、組み合わせ、個数によって「交易品」が増えていく。
時空魔法…主に時間や空間に干渉する魔法。 国王の暗殺は無実の罪で、実際に暗殺したのは双子の弟であるジャッジ・ガブラスである。 場所はクリスタルグランデのア・シフト・カンブル・ラなど転送装置のある場所です。
52005年8月 The 9th を受賞。 ヴェインが倒れ、制御を失ったバハムートがラバナスタに落下するのを止めようとアレキサンダーでの特攻を敢行しようとした。
バハムート Bahamut アルケイディア軍西方総軍に配備されたバハムート級空中要塞1番艦。 また、ケアルやファイアなどが単体から範囲魔法になり、効果(威力)も上がっている。 通称「ドクター・」。
17ラストエリクサー• 伝言 帝都アルケイディスで伝言を伝えるゲームができ、一定数以上伝える事で上級階級エリアに行けるようになる。
パーティーにもゲスト加入し(1回目は偽名である「ラモン」と偽る)、帝国の財政故かポーション系アイテムを無限に使用してくれる優秀な回復役だが、インターナショナル版ではラーサー専用ポーションが廃止され実質弱体化した。 うっかりヤズマットに「フルケア」跳ね返してしてしまうとそれまで削った4500万ダメージがふいになってしまう。 サリカ樹林の西側にナブラディア王国があるが、2年前の戦争によって滅亡し、死都ナブディスと化しており、フィールドもナブレウス湿原と化している。
17クランにはランクがあり、モブやモンスターを倒すことでクランポイントが貯まり、討伐モブ数とポイントでランクが上がっていく。
この組み合わせによって、ジョブの短所を補ったり、長所をさらに伸ばすようにしたりと、戦略性を高める自由度を生みつつ、プレイヤーが詰まることのない選択肢を生み出した。
1キャラ• 関連: 📕閉じる• クリスタル・グランデ内で、倒したモンスターの数が256体以上の時に、転送装置のある14ヶ所のいずれかのゾーンに転移装置を使わずに訪れると出現します。 寡黙で冷静沈着。