すべての[範囲]は同じ行数、列数を指定する必要があります。 COUNTIFで条件に合致した個数をカウントしよう 16行目以降のデータ群から、D列の性別が対象のものについてカウントします。
14コンピューターとネットワーク分野を対象に、書籍や雑誌の執筆・翻訳・編集を手がけている。
次に紹介する方法は、その弱点を解消してくれます。 F2に、COUNTIFの式を入力しましょう。
以上、COUNTIF,COUNTIFSの使い方についてご紹介させていただきました。 複数条件を、いずれか一致で指定する方法 COUNTIFS関数は、複数の条件に合うセルがいくつあるか?を数える関数ということを解説しました。
続いて、次の[検索条件1]欄に文字カーソルを移したいので、キーボードの[Tab]キーを押すか、 ダイアログボックスの[検索条件1]欄でクリックすると、[検索条件1]欄に文字カーソルを移せます。
スポンサーリンク まとめ:エクセルのCOUNTIFS関数の使い方 複数列にそれぞれ条件を指定してカウントできるCOUNTIFS関数、便利ですよね。
エクセルのCOUNTIF関数の使い方 まずはCOUNTIFの概要や、用途について見ていきましょう。
検索条件範囲の行列数は同じ数になるように指定しないといけません。 検索条件1:必須。
構文 式としては「WorksheetFunction. ここでは、2つの方法で、複数条件ORに一致するセルをカウントしています。
17すると結果は、1になってしまいます。 続いて「検索条件2」の欄をクリックします。
IF関数で0の場合は空白と指定しています。 そこで登場するのが、COUNTIFS関数です!次から詳しく解説していきます。
条件範囲が異なっている COUNTIFS関数では、複数の「条件範囲」と「検索条件」を指定できます。 6-1. お歳暮ギフトの購入者である。
COUNTIFS関数の画面が表示されました。 [条件範囲 2, 検索条件2],…:任意。
20関数名が表示されます。