そらのうきぶくろ — ファイアーエムブレム風花雪月を5周した話

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エーデルガルトに正義を見た。 ディミトリを特殊ディミトリとして理学を上げて育ててみたが、意表が突けるだけで魔法も二種類しか覚えてくれないし寂しかった。

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ただ、帝国ルートの方が話の流れ的には良いと思うので、個人的には帝国ルートをおすすめします。 風花雪月は、エーデルガルト。

エーデルガルト=フォン=フレスベルグ (えーでるがるとふぉんふれすべるぐ)とは【ピクシブ百科事典】

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ネメシスとは かつて、世界に邪神が現れた際、天上の神々は邪神を退けるためにネメシスに力を与えた。 嫌いなことに「取り乱すこと」を上げており、また皇帝の一族ということで、立ち振る舞いや言葉遣いはそれらしいものである。 教会ルートだからといって教会にとって都合の良い出来事ばかり起こるわけではないのは、プレイヤーとしては多少溜飲が下がるところがあり、良かった。

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いろいろな外伝もやったけど、いかんせん固有名詞が多すぎて何もかもを理解できていなかった。 ですので、最低でも3週はしないと全学級のルートには入れません。

レトエデ (れとえで)とは【ピクシブ百科事典】

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耐久4を消費して専用戦技【狂嵐】を放ち、 命中すると戦闘終了後に 再行動。 :生まれついた資質によらない実力主義を目指している事や、主人公に並みならぬ思い入れを抱いている点など、多くの共通点を持つ人物。 兵種は。

敵将のナデルは飛行特効無効化のアイテムを持っているので、盗むスキル保有かつ速度の高いキャラクターがいるなら盗みたい。

【ファイアーエムブレム風花雪月】ストーリーの分岐の条件・重要選択肢まとめ/黒鷲の学級【FE風花雪月】

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他の生徒の多くとも対等に接している様でした。 その間、わずか 5ヶ月(帝国暦1185年星辰の節〜1186年大樹の節)である。

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そして、 紋章のある者が絶対視される世を創り出しているのはセイロス教団であるので、これを壊滅させない限り社会は変わらないと考えるに至った。

「銀雪」「紅花」でのエーデルガルトの対比が悲しい【FE風花雪月】

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よって士官での生活もにとってはあくまでもにすぎず、その裏では「 」と大修院内で発生した様々な事件に関わり着々と的のための準備を進めていた。 クロードと、あと大人ユニット達(アロイスやシャミアなど)だけをスカウトして第二部を迎えた。 他の誰を殺そうと、エーデルガルトだけは殺さない。

白雲の章ep12で「エーデルガルトを守る」を選んで以降の彼女は、主人公=師にデレデレで正直かわいい。 そして第一部終盤で位を継ぐと、ついにセイロス教にし、率いるセイロスとの全面を引き起こし、軍を率いて大修院に攻め入る。

FE風花雪月の全ルートをクリアしての感想【ネタバレ全開】

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帝国ルートでは表向きには立派な皇帝として立ち振る舞いつつ、師(せんせい)には色々な「スキ」を見せてくれるため、寧ろ第一部より剽軽な人物に見える。 のロイドやライナス、のセライナ等だ。

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もっとも今作で優遇されている系の方が扱いやすいかも知れない。

【ファイアーエムブレム風花雪月】ルート分岐はある?条件と分岐先を解説!【FE風花雪月】

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冷徹非情な覇王となって戦争を引き起こすも追い詰められ、自らを異形の存在に化してなお最後の抵抗をする彼女だが、主人公と相対するときに発するセリフは、帝国ルートを経験したことのあるプレイヤーの心に大きく響くことになるだろう。 当然、鷲の姿というのも「アドラステア帝国」や「黒鷲の学級」の名に相応しく、また、風を起こすという描写も、彼女の専用戦技の名前「狂嵐」とにしっかり表れている。 通常版と比べると苦手だった魔防はかなり改善され、攻撃も上がったが重装になって速さは大幅に低下してしまった。

教会ルート(レア側につく) 以下の3つのうちのどちれかの方法をとることで教会ルートになります。

そらのうきぶくろ — ファイアーエムブレム風花雪月を5周した話

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逆に言えば、それぞれのエンディングで全て何かしらの救いがあるので、言ってしまえば「どの終わり方が好みか」でプレイヤーによって正史が異なるように作られていると思われます。 フレンを殺さなければならない辛さは半端ないですからね…。 そして、終盤に曝かれる教団(というかレア)のきな臭さを感じたのも2周目のこと。

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それにしてもストーリー終盤、長年の(本当に長年の)宿敵であった闇に蠢く者達を殲滅し、ついに戦争は終結、平和ムードに溢れていたところに レアが暴走を始めるというのは正直どうなんだ。