***** 10年前の私が伊勢白山道を信じる気になれなかったことは既に書きました。
早速質問です。 確かに書いたはずなのですが、そのあたりを探すと「いつも読んでます~この話大好きです」などという書き込みはUPされていて、私のは無視・・・。
***** 私ね、「伊勢白山道」のブログを10年前に読んだ時、 有料先生に対して「よくぞ言ってくれた!」と同調する一方で、 どうしても信じる気になれなかった理由が幾つかありました。 一緒に神棚に入れてよいのは氏神で受けた場合だけです。
20ところが、コメント欄の回答から知ったのですが、 リーマンさんは昔から一貫して、「伊勢白山道」の活動で生じる 一切の金銭的利益を放棄しているそうなのです。 その為には、・・・・・・・・・・んんん、このトンデモは広がりあるので今夜は御免なさい。
伊勢ー白山 道ブログ. あるいは、天然資源を扱う会社に勤務しているのが嘘か。 なぜなら宗教だけが、人間の死と苦しみに何千年も向き合っていたからです。
黒いタールのような煙がお腹からプスプスプス・・・・・と上昇するヴィジョンを幻視した後、 硬くて重くてなんとも表現できないエネルギーの塊(かたまり)が、 お腹から発生し、次第に腹部全体がパンパンに膨れあがって、、、 その後、そのエネルギーは上昇して体中の霊体に流れていきました。
しかし、霊的ヒーリングや伝授などで、自分の霊体に取り込んだ場合の エネルギーの実態は、垢(あか)なんて可愛いものじゃありません。 クンダリーニの場合は、お腹が膨れあがっても、 生命エネルギーというか活力がみなぎるのですが、 (でも後で生命エネルギーを吸われるらしい) これは違う・・・巡った箇所の活力が消えていく感じなのです。
5依り代や、書籍は、その場で、全て燃やします。 まあ、今更後悔したところで後の祭り。
「そういえばあの時・・・」というサインは出まくってましたけどね。 この重苦しいエネルギー磁気の塊は、ひんやりとした冷気のようで、 ビリビリと電気的で、まったく心地よくない、、、なんというか、 霊体に、セメントの混じった冷たい氷水(こおりみず)を流し込んだような感覚です。
13理由は、そのうち追々と。
それはなぜって、私はこの10年間、 伊勢白山道が「やってはいけない」と有害・危険視するスピの 殆ど全てといっていいくらいのモノをやり尽してきたからです。