対戦環境の考察 禁伝の解禁により構築全体の種族値が跳ね上がる シリーズ8から禁伝が解禁されたことにより、ザシアンやムゲンダイナ、イベルタルといった強力な禁伝がポケモンホームの使用率ランキングにランクインしています。 4人のトレーナーと協力して野生のダイマックスポケモンと戦う「マックスレイドバトル」が登場。
ジム攻略• 出典:game with ここで分かるのが、どちらも能力上昇系の特性。 厳選とは 優秀なポケモンを手に入れること 厳選とは、バトルタワーや対人戦で使うためのポケモンや、色違いのポケモンを手に入れることです。
単体で強力な2体が組んで弱い訳がなく、攻撃的なテンプレ構成での 対面構築から、ドラパルトが おにびで起点を作り、ミミッキュの剣舞から全抜きを狙う 積み構築など、コンビながら型は様々です。 アタッカー型など カイオーガよりも高い素早さ、高火力一致抜群によって殴り合いで非常に有利に立ち回れる。
ムゲンダイナの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 140 85 95 145 95 130 690 ムゲンダイナのタイプ相性 4倍 なし 2倍 0. 型自由 能力変化をコピーした上で再び特性が発動するので、こちらのザシアンのみ攻撃2段階上昇の状態で対面出来る。
なお、すでに以下の記事にてガラル地方で新たに見つかったポケモンたちについては紹介しているので、先にこちらをご覧いただきたい。 一部を除くそれぞれの性格には上昇 1. サンダー(ガラルのすがた) 「サンダー(ガラルのすがた)」は逆に攻撃の高い物理アタッカー。
ザシアン・ザマゼンタ 「ザシアン」は『ポケモンソード』で、「ザマゼンタ」は『ポケモンシールド』で手に入れることができる伝説のポケモンです。
『ポケモン ソード・シールド』にもちゃんと600族は出てくるので、どちらを選んでも不公平になるなんてこともありません。 シリーズ通しての要素• 今作からメテオビームを習得したことにより、パワフルハーブで1ターンで打たせて低い火力を補正するといったアタッカー型の運用も流行っているので相手にすると非常に厄介なポケモンと言えます。
特攻もあり、苦手なはずの鋼タイプも「かえんほうしゃ」などで焼き尽くしています。 「はねやすめ」を覚えないのが残念。
反対に、うまく相手をまひ状態にできれば素早さが下がるので、こちらが先に行動できる可能性が高まる。