マガジン読み切り『五等分の花嫁』、読切漫画としては微妙だがラブコメの導入としては期待しかない
今週のマガジン（8号）に『五等分の花嫁』（春場ねぎ）という読み切りが掲載されていました。
16今まで絡まれた娘たちも家庭教師の生徒。 あのな、そんなエサで僕らが釣られると思ったら 大正解だぜ！ 巻末コメントからしてふざけてましたからね。
あざとさが服着てるようなものだった。 視力が悪くコンタクトレンズを使用している。
当初は姉妹の中に入り込んできた「異分子」である風太郎の事をよく思っておらず、初対面の時には睡眠薬を飲ませて強制排除に及んだ程であった（軽く見えるがこれは「傷害罪」に問われる危険性あり）。 フォークダンスに誘うが、風太郎が風邪でダウンしたため結果的にフラれる形になる。 ストーリー自体は凡庸であろうと、お手軽に頬をニヤニヤと緩めて楽しむに最適なカップラーメンのようなハーレムラブコメが欲しい。
13たとえそれであの子たちに嫌われようとも……。 五つ子でした おそ松ブラザーズもビックリの五つ子。
「可愛いは正義」である。
そのバス内で四葉に、山頂で三玖が風太郎に告白しようとしていると言った事、聞こえたか確認しますが、風太郎はバレバレの嘘でごまかそうとします。 可愛かった。 残念だったわね！」と宣言する。
4一人一人違う経験をして、足りないところを補い合って、わたしたちは1人前になろう」と説得。
多くの方に読んでいただけたら幸いです。 で、『五等分の花嫁』は特にストーリーがどうとか設定がどうとか目を引くようなものは無いです。
6覚悟の証として髪を切り、五月に謝って仲直りする。 舞台（になるだろう）場所が、可愛い同級生女子の自宅とか、『ワンピース』で例えればラフテルみたいなものですから。
波乱の修学旅行 二乃、怒る 前回、三玖に変装した一花が、三玖と四葉に鉢合わせしてしまい、さらにそのタイミングで風太郎にも会ってしまいました。
どんな時でも胸を強調する服を着ている。 家に戻らないのかという三玖に、二乃は今のバラバラな五つ子が一緒にいる理由はないと返す。
