コルトスナイパーBBと他機種を比較！ショアジギング入門に最適！
加えて、利便性に優れた3ピースモデルも展開。
20シマノのショアジギング専用ロッドは表記よりも柔らかめで、S1000Hの場合はMAX100gとなっていますが、ギリギリフルキャストできる感じ。
例えば通常のシーバスロッドだと、重量のあるジグを投げると反発でロッドがブレてジグの飛距離に影響が出ますが、このロッドは一気に振り抜いてもブレが発生しません。
3自重21g～80gで価格帯は600円～2000円。 ラインナップは手軽なライトゲームから本格的な青物ゲームまでカバーする9アイテムを用意。
上位機種で培ったロッドテクノロジーとノウハウを惜しみなく採用。 キャスト時にロッドがしっかりしなるので、 「ロッドで飛ばしてる」感じがします。 もちろん「ビッグバッカーHW」、「ビッグバッカー鰤カスタム」も快適！ 60ｇのメタルジグもキャストすることはできますが、少し苦しい感じがします。
7メタルジグ（ジグパラ・30g） 普通に飛ぶけど、40gと比べると、キャスト時のロッドのしなりは少なめ。 参考までにSS、BB、オリジナルの自重、適合ウェイト、価格をピックアップしています。
自分としては、やはり確実に使えるロッドを購入してよかったです！コルトスナイパー単体でも2万5千円程度するので、スペック等吟味しながら購入してみてください。
186 MAX60 MAX80 MAX3 21,600 S1000MH 3. 推奨リールサイズは4000～6000番。
3追記】バイオマスターの基本的な性能は素晴らしいのものの、 ロッドに対してスプールが一定の角度を向く「Fujiガイドシステム」を採用しておらず、キャストする度に元ガイドへラインが干渉して全然ルアーが飛びません。 ソルパラで慣れて、ショアジギングにのめり込むに従って、最高級ロッドが欲しくはなりますけど 笑 ヒロセマンによるソルパラの実釣インプレ動画はこちら！ メジャークラフトの最強のショアジギングロッドがエヌワンです。
20番手は4000番から5000番程度でノーマルかハイギアまたはエクストラギアを好みで選ぶとよいです。 注目ポイントを赤字にしていますので、時間をかけずにサッと斜め読みしてみてください。
さらなる高強度化をもたらす基本構造スパイラルXコア、継部の固定力を高めつつ外しやすさも両立したスクリューロックジョイントなど、シマノならではのテクノロジーによってロッド性能が飛躍的に向上。 BBと無印の関係性を考えると、最新機種も実際に持ち比べた方がいいかもね。 BB買うなら、もうひと踏ん張りでこっちを買った方がいいかも。
5高剛性ながら滑らかな巻き心地を高次元で両立しているリールで、リールへの負荷もかかるショアジギングにおいては同スペック帯でこれ以上のリールはないほどの高性能な逸品となっています。 結構懐が深いぞ、このロッド。
大物に挑むアングラーへ 遠投性・操作性・パワー、すべてが高次元。 長さがあるので、シャクるには短いロッドより、辛くはなりますが、飛距離が出るので、ショアジギングに慣れたら10フィートモデルが一番扱いやすいと個人的には思います。 エントリーモデルのコルトスナイパーBB コルトスナイパーBBは、防波堤や磯と釣り場に問わず実力を発揮できるショアジギングロッドですが、初心者にもおすすめしやすいエントリーモデルです。
10ガイドはオールダブルフットが採用されているので強度は抜群です。
さらに「S1000XH」とコルトスナイパーでは最もパワーのあるモデルも追加されており、最大で120gまで背負うことができます。
10ftモデルで2ピースだと仕舞寸法が160cmもあるため、遠征が多い方はこちらを。 ショアジギングは魚のサイズを選ぶことが出来ないので、大型の青物 ブリ が釣れる可能性が誰にでもあります。 ダイワの同価格帯ロッド、「ジグキャスターMX」なども同じ仕様なのでコストカットの理由から仕方ないポイントではあります。
8できるのはできるけど、長時間は無理 笑 重いし長いし硬いし、握力鍛えないとキツイ。
