【東京国際大学】箱根駅伝2021へ～新入生情報や戦力分析＆区間オーダー予想も！
＜監督＞ 大志田秀次 おおしだしゅうじ 1962年5月27日生まれ 岩手県出身。 あとは芳賀選手をエース区間でしょうか？？ 4年生は、スピードのある中島・内田選手は出雲駅伝から、総合力のある佐伯選手は全日本から、その他の4年生は箱根駅伝に合わせています。 両校とも区間一桁順位は留学生を含めて2区間しかなかった。
＜監督＞ 大志田秀次 おおしだしゅうじ 1962年5月27日生まれ 岩手県出身。 あとは芳賀選手をエース区間でしょうか？？ 4年生は、スピードのある中島・内田選手は出雲駅伝から、総合力のある佐伯選手は全日本から、その他の4年生は箱根駅伝に合わせています。 両校とも区間一桁順位は留学生を含めて2区間しかなかった。
それでも混戦の中粘り切り、初の1区上位での襷リレーを果たしました。
１万で２９分２秒のベストを持ち、前年度の全日本予選では１組６位で走っている内田、１万で２９分１３秒、ハーフで６４分９秒のベストを持ち、前回の箱根に続いてメンバー入りを果たした栗原、先日１万で２９分１５秒のベストをマーク、２年時には箱根５区を走っている加藤純、１万で２９分２２秒、ハーフで６４分１５秒のベストを持ち、３大駅伝初エントリーとなる荒井。 1キロを31分17秒というすさまじい記録で走り、季節はずれの暑さの中走った予選会の疲れも抜け切ってない中、驚きの快走です。
10そんな東京国際大学の区間配置予想は以下のとおりです。 新たな留学生ﾋﾞﾝｾﾝﾄ選手が28分04秒で全体トップのタイム、日本人エース伊藤選手も日本人トップ争いをして28分台。
いまから楽しみですね！！ 第52回全日本大学駅伝エントリーメンバー及び結果 2020年初の駅伝大会である全日本大学駅伝のエントリーメンバー及び結果を紹介します。
17ムセンビ選手は既に上級生よりも早いですね！！ ちなみに、全日本大学駅伝ではムセンビ選手は最終区8区を走り、57分54秒の区間2位を記録。
６区の堀端も区間１２位、宗像同様に今年度台頭してきた２年生、１万も２９分３５秒まで伸ばしていて区間順位もまずまずかな。 おそらく1区終了時は混戦、間違いなく先手を取れるだろうということです。
1今大会が学生最後のレースになりますし、エントリーされるのでしょうか。
3年時は大方苦しいという見方の中、見事に最後の枠を勝ち取りました。 2020年度は初めて学生3大駅伝すべてに出場する年となる。
htmlより抜粋 東京国際大学駅伝部監督は、 大志田 秀次（おおしだ しゅうじ）監督です。 毎年２０人ほどの選手が加わり、そこから抜け出す選手も出てくるのが東国大のパターン、まだ持ちタイムは目立っていなくとも、１年目から台頭してくる選手もいるでしょうし、伊藤世代が抜けた穴を少しでも多く埋めていって欲しいものです！！. 持ちタイム的には良い同じ4年内田・佐伯選手らは出場しなかったのは気になるがどうか。 2日間朝早く寒い中応援して頂き、本当にありがとうございました。
3今回は非常に苦しい走りになってしまいました。
陸上を始め、野球やサッカーなど全国大会常連です。 先ほども話しましたが、戦力ダウンは大きい方です。 「最初はとにかく（箱根駅伝に）出られればいい、というチームでした。
16前年はまさかのＮＹ駅伝出場を逃していますので、まずはそこで力になってほしいと思っています。 昨年末1万ｍ29分02秒を出しながら箱根16人には入れなかった内田選手を、駅伝デビューへ。
この走力の選手を置けるところは強豪校の中でもそれほどないはず。 短いトラックシーズンが大いに盛り上がりました。
