Java Editionの場合は泡を発生させるためにもう少し作業が必要です。 スポーンブロックは丸石と苔石で作られた部屋の中で必ず見つけることができます。
17MaxSpawnDelay: スポナーが Delay をリセットするときの最大値。 スポーン部屋でスポーンしたゾンビを水路でエレベーターに運ぶのは上と同じですが、エレベーター部分が水源と看板を交互に設置する形になっています。
ホッパー 7個の手前に 木の柵をそれぞれ設置します。 ただひたすらに運なので、洞窟を巡って行きましょう。
チキンジョッキー対策 チキンジョッキーがスポーンするとエレベーターの最上部にニワトリだけがたまったり処理槽にニワトリが落ちてきてゾンビ処理の邪魔になったりするので、別で処理できるようにしておきます。
のエンチャントが付与された道具で入手できるようになった。 自然にスポーンする子供ゾンビの中で、さらに、0. スポーンブロックの沸く範囲 スポーンブロックは、 幅8x高さ3x奥行き8ブロックの範囲でモンスターがスポーンします。 処理層の全体図はこんな感じ。
13水流エレベーター 水流エレベーター部分。 もっと多くのゾンビをためたければ、さらに広げておく必要があります。
これは毒蜘蛛スポナーの時と同じ手法だな。
正しければ、溝の上流地点に水源をおくと溶岩手前でぴったりと止まります。 スポナーの反対側。 生成される法則がありますのでキッチリ抑えておきましょう。
17それを利用したエレベータです。 四隅と床、天井だね。
内にのスポーナーが生成されるようになった。 他にも、防具などで処理し損ねたMOBを処理する役目もあります。
スポナーを使ったトラップ 水流式トラップタワー 「スポナー」の敵モブを発生させる特性を活かして、トラップを作る事ができます。
13その後、 沸き潰しが出来ていないと、トラップを作っても効率良く稼働しないため、周辺の「沸き潰し」を念入りに行いましょう。
溜まったゾンビを治癒のスプラッシュポーションで一気に倒すのが、めちゃくちゃ気持ちがいいです。 赤枠の部分に水を設置します。
今回はスポナーの湧き条件について検証しました。