ボトムを探りやすいので、ヒラメなどを狙うのにも鉄板バイブは人気があります。 使えるシチュエーションはまだまだこれだけではありません。 一般的な鉄板バイブの金額は 1000円~1500円程度がほとんどですので、数百円ではありますが、 鉄PAN Vibのほうが安く購入できます。
9そもそも 鉄板系・ブレード系はガンガン使えば、どのメーカーのルアーも大体塗装剥げは起こります。
今後も色々なルアーの紹介をしていきますし、詳しいルアーのインプレもしていきますので、是非『博多ぽんたろうのシーバスブログ』をよろしくお願い致します。 仮に、1秒間に1m沈むバイブだったとしたら、水深6mなら6秒で着底するわけです。
5巻き上げ&巻き下げ ストレートリトリーブの一種ですが、一定のレンジをキープするのではなく、レンジを下から上に斜めにトレースすることを 巻き上げと言い、逆に、上から下に向ってトレースすることを 巻き下げと言います。 値段も安くよく飛び、よく動きます。
どんな釣り場で使う?使い方は? 鉄PANブレードは、一般的なスピンテールジグを投げるような場面で、よりストラクチャーや橋脚にタイトに攻める使い方を是非してほしいです。 5個セットで、普通のルアー一個分の値段! 釣果は間違いなし!だって、コアマンのアイアンプレートだもの… 本家よりアイホールが多いのと、多少作りが雑なだけなので、基本的に同じように使えます。
11また、鉄板バイブレーションは重くて小さいので、かかりが悪かったりした際にヘッドシェイクをされると簡単に外されてしまう、バラしやすいルアーでもあります。
フォールの時間は、その時の反応で調節します。
カウントダウンで、どれくらいのレンジで泳ぎだしているのかがわかってきたら… 今度は、これを魚の捕食レンジに合わせて細かく調節していきます。 これが、次のステップで必要な要素になります。
12ボトムバンパーは重心がボトムバンパー寄りとなることで頭部へのダメージを大幅に軽減する機能だ。
ボトムをガツガツ攻める時は安いWAVER、少し飛距離が欲しいときには鉄PAN VIBかスパロー。 逆にフォールは、「 獲物が弱って沈んでいく」という、食うチャンス到来なわけです。
6具体的に言うと、任意のレンジに鉄板バイブを入れ、その後動きが崩れないほどのファーストリトリーブ(早巻き)にてハイアプローチ。