答えが10個以上ある過去問題に挑むが、過去に答えた5つは除外されるため、それ以外から5つ答える必要がある。 レギュラーになりたかったチーム:ネプチューン、くりぃむしちゅー 出演者の秘蔵映像に纏わる常識クイズを、ファイブリーグ形式で出題(出題されたのは、タモリーグ(タモリ)、スマリーグ(中居・香取)、バナナリーグ(バナナマン設楽)、ネプリーグ(ネプチューン)の4組)。 熟語ラリー 2015年4月27日のスペシャルで登場。
19解答後にジェットが変形して光の中へ消え、番組終了と同時にドラマがスタートした。 普段は天の声として出演する伊藤が、このSPに限り高島とともに顔出しで進行役となる。
」などと直進することの宣言をしなければならない。 解答席のセットが造られていないため、ベニヤの箱馬に市販のデジタルテレビを乗せた仮設の解答席を使用し、背景合成時に5人用のセットに似せたCGを被せている。 ただし、ネプチューンチームにゲストが居ない場合はネプチューンを記載する。
12問題ごとの制限時間は2秒ほど伸び、7秒となっている。
第22回 2010年3月29日放送 中堅芸人チーム• また、視聴者向け解説の枠の鎖も金色。 ネプチューンは1人2回ずつ、ゲストチームは1人1回ずつ出場。
17レールが敷かれていなかった場合は不正解で、そのまま転落して「GAME OVER」。 この場合は5問連続正解ボーナスは無い。
そのため最終問題でノーチェンジや、1文字のみ訂正で不正解になった例もある。
パーセントバルーンBATTLE [ ] ルールは通常のパーセントバルーンと同じだが、2チーム同時に同じ問題に挑戦する。 ブレインタワーキャラクターズ エンタリーグで登場。
(1992年 - 1994年)• 5問終了時点で風船が残っていればクリアで、残っている風船数と同数のポイントを獲得。 さらに、2018年7月9日放送分以降はボーナスとして風船が10個追加される。 誤答しても時間内であれば言い直しが可能。
18双方正解の場合は続行、どちらか1チームが間違えた時点で相手チームに10ポイント加算、双方が同時に間違えた場合は引き分けとなり、どちらにも得点は入らない。 答えが出るとその番号の問題は別の問題に差し代わる。
また、曲によっては歌っていた本人が登場することもある。 ラストチャンス・リングマン 2012年11月19日放送の「ネプリーグGP」から登場。
9毎月8日・18日・28日にログインすると1300ポイントゲット!• 解答者5人がそれぞれ、『』のようなスケートボードに乗る。
翌回からは「キキミミフィーバー」としてレギュラー化された。 3問連続正解で10ポイントが加算される。 全員一致で解答を決める通常版とは違い個人戦となっており、問題ごとに正解だと思う方に各自が移動する。
2また、同点となった場合はサドンデスとして両チーム1問ずつ挑戦。
第24回 2011年1月10日放送 女優チーム• 雑誌・漫画など本のタイトル名を解答。
2008年放送 ネプチューンチーム()• 原則、挑戦できるのは1回のみ(ワールドクルーズのみ2回)。 その際、文字が不明瞭だった場合はその部分を濁し、読みは同じだが文字が違う場合は字が違う旨を告げて不正解となる。 制限時間は15秒。
1またCGは過去に行っていた、「リバースクロック」のものを再利用、リニューアルしたものが使用されており、失敗時は大爆発を起こす演出がある。 放送 サッカーチーム(、、、)• 2020年3月23日放送分からは、名倉がキャプテンとして出演しない場合がある。