(交付請求書及び委任状の記載例)• 国税電子申告・納税システム(etax)というシステムを使います。 請求方法 請求方法の内容 ・手数料が安価です(370円)。 なお、領収証書がない場合は、納付の確認ができるまで納税証明書の発行および送付ができませんので、ご了承ください。
9「納税証明書交付請求書の記載要領」は、国税庁のホームページ 「納税証明書の交付請求手続」にてダウンロードできるPDFファイルで、 留意事項や書き方についての記入例が示されています。 書面の提出先は、大阪自動車税事務所(〒543-8511 大阪市天王寺区伶人町2-7)です。
お問合せ いただく際には、自動車の「登録番号」及び「車台番号(下4桁)」をお伝えください。 車検(継続検査および構造等変更検査)用の納税証明書が必要な場合は、納税証明書の交付・再交付が受けられますので、に請求してください。
その3ではいくつも税目を選択できますが、その3の2は上記の2税目だけになります。 【郵送による請求】 1.納税証明書交付申請書(要綱様式第6号その1) ・様式は下の「ダウンロード」から取得できます。
(例) 1 平成30年4月1日(平成30年度)に請求する場合、平成27年4月1日より前に納期限が到来しているもの(平成26年度以前のもの)は交付できません。
20(代理人が請求書を持参する場合)• 国税なら税務署。
なお、領収証書がない場合は、納付の確認ができるまで納税証明書の発行ができませんので、ご注意ください。 (注) あらかじめ、提出先に電子納税証明書(電子ファイル)の提出が可能か確認してください。
) ・証紙納付書の様式は下の「ダウンロード」から取得できます。
ちなみに納税証明書は全部で6種類あります。 お急ぎの方は、上記の本人確認書類と個人番号カードもしくは通知カード、 納税証明書交付請求書 とハンコ持って、税務署へGO! 追記 郵送で納税証明書を請求して、届いたのは… 郵送で納税証明書を請求して届いたのは、4日後でした(土日含む)。
申請先 納税証明書は、総合県税事務所(納税部及び各支所)で交付を受けることができます。
この3の3の納税証明書は法人3の2とは異なり法人用となっています。 「その3の3」は、「法人税」と「消費税及び地方消費税」に 未納の税額がないこと(法人用)の証明。
(注意1)納付した日から10日ほどの間に納税証明書の交付を請求する場合は、領収証書も同封してください(領収証書は、納税証明書の送付時にご返却します。 なお、書留郵便等での受領をご希望の方は、通常の郵便料金に書留郵便料金又は簡易書留郵便料金を加算した合計金額に相当する切手が必要です。 原本の返還が必要な場合はその旨お申出ください。
6納税証明書交付請求書はどこで手に入れられる? 納税証明書交付請求書は個人でも取り寄せできます。 納税証明書交付請求書には必ず電話番号、ご担当者名の記載をお願いします。