【MHW】ネルギガンテの倒し方・攻略法！弱点や出現クエストを紹介
モンハンワールドの大型モンスター「ネルギガンテ」は、別名「滅尽龍」と呼ばれているモンスターです。 尻尾叩きつけ 尻尾で地面を叩きつける攻撃。 初回クリアで称号を4点も獲得できる他、ゲームを終了せずに5回歴戦王を討伐するとアイスボーンの広告ページが出るという。
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モンハンワールドの大型モンスター「ネルギガンテ」は、別名「滅尽龍」と呼ばれているモンスターです。 尻尾叩きつけ 尻尾で地面を叩きつける攻撃。 初回クリアで称号を4点も獲得できる他、ゲームを終了せずに5回歴戦王を討伐するとアイスボーンの広告ページが出るという。
6顔の真正面に立つのは怖いかと思いますので、 横や 斜め前から攻撃するとよいかと思います。 Lv9任務クエスト「導きの青い星」 龍結晶の地• また、このエリアにはシビレガスガエルもいるので、シビレ罠の代用をすることが出来ます。
Lv8任務クエスト「渇望の黒創」 龍結晶の地• 突進攻撃• 対ネルギガンテのおススメ武器種は？ ここからは対ネルギガンテ戦でおススメの武器種を紹介したいと思います。 なので、幸運スキルは捨てて、適当にいま作れる防御力の高い上位装備を着込んで再挑戦し、無事クリアすることが出来ました。
4ただし 部位破壊されるとその箇所はクエスト中は二度と再生しないため、短い時間に集中攻撃を注ぎたいところだが、ネルギガンテ本人の無茶苦茶な戦い方は安易な接近を易々とは許さない。 172• 攻撃は最大の防御。
ただしソロ攻略だとヘビーボウガンや弓は少し慣れないと難しいです。 ネルギガンテの高火力と理不尽な「起き攻め」に注意！ 「己を知り敵を知れば百戦危うからず」という事で何であんな簡単にベースキャンプに送り返されるのかよく考えなおしてみました。 滅尽龍の再生殻• ネルギガンテの肉質（黒トゲ時 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 氷 龍 エキス 頭 20 25 15 5 10 20 15 10 赤 前脚 10 15 10 5 5 20 0 10 赤 翼 28 25 25 10 5 15 5 20 白 尻尾先端 25 20 10 15 5 20 5 15 緑 ネルギガンテ攻略 モンスターハンターワールドのメインモンスター。
10通常時：前脚頭• 145• スリンガー滅龍石を用いるのも手 ネルギガンテは戦闘中にスリンガー滅龍石を落とします。 後々の調査により、ネルギガンテは 古龍を捕食するという恐るべき生態が判明。
予備動作が長い反面、威力が高い上に拘束効果付き。 弾かれてカウンター食らって死亡というコンボもありえます。 攻撃範囲は広く、ネルギガンテの着地場所地点周辺には震動【大】が発生する。
2滅尽龍の宝玉 【下位】尻尾剥ぎ取り モンハンワールドの「ネルギガンテ」から【下位】尻尾剥ぎ取りで入手できる素材はこちらになります。
しっかりとポイントを押さえて戦闘に挑みましょう。 さらに、白い棘を破壊することで ダウンをとることができます。
17パンチの後に棘が来ることを意識して起き上がるようにしましょう。
「ネルギガンテ」の弱点とは モンハンワールドの「ネルギガンテ」の弱点はこちらになります。 また、二足で立ち上がった場合は威力の高い攻撃を仕掛けてきます。 133• 日本のゲームに出てくる龍は総じて氷属性に弱いのかなって思えてきますね ポケ厨並感 ちなみに状態異常は「麻痺」や「気絶」が高いので麻痺弾やハンマー等で麻痺状態や気絶状態にして動きを止めながら戦うのもアリかもしれません。
14モンスターデータ• 予備動作は 「後方に大きくジャンプ」という分かりやすいものですが、「咆哮」の後に使用してくるため避けることが困難になります。 …というかこうしてみると何かあれですね。
何より他のどの武器より安定して高火力を出せるので簡単にネルギガンテを倒すことができます。 攻略方法・立ち回りのコツ トゲ破壊でダウンを取る 全身に生えたトゲは、破壊するとダウンを取ることができます。 のマスターランクでは、通常個体は一切登場しないが、代わりにである「 」が登場する。
5ネルギガンテは看板モンスターだけあって強力なモンスターであり、何度も戦うことになるモンスターでもあるので、これらの意識することを参考にしてその戦闘が楽になれば嬉しいです。 咆哮を上げたあとに飛び上がり体当たり…というように予兆が分かりやすい攻撃なので、ネルギガンテが咆哮をしたらすぐに納刀して 回避を優先しましょう。
152• 回復カスタム＋龍脈覚醒の回復で裂傷状態でもゴリ押し可能なのが強み。 対策手段としては、「スキル、Lv5やを発動させる」「ガードできる武器ならガードに徹する」等が挙げられます。
・金剛棘の攻撃を食らうと裂傷状態になるので、アステラジャーキーの持ち込みも有効 体型が大きいので散弾・貫通弾のどちらも有効。 弓で戦う場合、ヘイトはない時は常に竜の一矢で貫通を狙うくらいの気持ちで戦うと良いかもしれません。