スポンサーリンク 新型コロナウイルスの影響で、2020年春に行われるピアノ教室等の発表会は概ね中止となったのではないでしょうか?でも、やっぱり目標がないと生徒のモチベーションが上がらないのも事実ですね。
人が集まる場所で仕事をする私たちは、まずいつでも「万が一」を考えて先に行動するべきなんじゃないかと思い、教室として対策を打ち出してあげた方が、ご家族の方も安心してきていただけると思うんですね。
そして、こういった信頼を与えるホームページを持っている音楽教室やピアノ教室は、既に大きな積み重ねをしているということになります。
19新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとして、 現在、当スクールでは、各レッスンの合い間に空き時間を確保し、 換気や除菌の作業時間に充てております。 グレード 「れぱナビ」にて販売している「学習者グレード練習問題(9・8級)」を、期間限定にて無償でご提供いたします。
船山さんは「キャンセルが増えて生活面で不安になったが、外出できずにいる生徒の生活に音楽が取り入れられるようにオンラインレッスンを続けていきたい」と話していました。 さて、ブログお休み中も、頑張っている生徒達がベーテンコンクール、ショパン国際ピアノコンクールin Asiaなどで全国大会へ進出、ブルグミュラーコンクールファイナル進出のちびっ子達も、年末の本番へ向けてラストスパート頑張りましょう。
プロを目指すわけでもなく、単なる趣味どまりですが、 ピアノが好きで毎日練習している以上は、できればレッスンしてほしい。 つきましては、 「緊急事態宣言解除後のピアノレッスンについて」 6月号の教室便りと共に皆さまへ順次配布いたしておりますので、 ご覧くださいませ。
その手でピアノの鍵盤を30分、45分と弾くわけです。
ホリエモンさんは、「騒ぎすぎだ!」と言っていらっしゃいます。 マスク着用では完全に防ぐことはできませんが、生徒さんにとって先生がマスクを着用しているかどうかが不安な要因となります。
指導者の私自身、レッスン終了毎に 手洗いうがいの徹底を心掛けています。 入室時の検温とアルコール消毒• 中には、生徒さんへの思いやりから、レッスンとレッスンの間に直接鍵盤をアルコール消毒されたりしていませんか? あくまで、ピアノを守る、という視点からのアドバイスですが、生徒さんにはレッスン前に水道水で30秒くらい手を洗っていただき、レッスンの入れ替わりにも水道水を含ませたウエスなどで鍵盤を拭く この辺りが、落としどころでしょうか。
歌わない(飛沫が飛ぶので) こうして挙げてみると、結構大変です・・・。 先生の自宅で行う• 感染状況などによって、これより前から休講しているところもあるみたいですね。
20コロナウィルス感染症が全国的に拡大しています。 こまめな休憩と換気• オンライン発表会にする方法 緊急事態宣言中、私もオンラインレッスンを導入しました。
コロナウイルスへの対応。 家で検温してから来いとか、マスク必携とか、 レッスン前後に強制的に手洗いをさせるとか、 他にもいろいろなルールを設ければ、 個人レッスンはそれほど危険ではないような。 一人演奏が終わるごとに鍵盤の除菌• 今後感染が拡大すれば、もしかすると「お休みさせてください」の連絡が増えることも予想されます。
教室を閉めたら収入が無くなってしまう。 月の途中でお休みとなる場合は1レッスン〇〇〇〇円とし回数制にする• おそらく皆様の教室でも、レッスンの休講などの対応に追われ、私生活でも、落ち着かない日々を過ごされているのではないかと思います。
もし、心底、鍵盤が心配ならば、オンライン教室をお奨めします。 おねだり くりかえし弾こう• 特に、こういう注意喚起の告知は、イラストも一緒に乗せると、伝えたいことが一目瞭然でわかります。
6ソーシャルディスタンスを保つため座席を離す• レッスンに来たら、まずうがい手洗いはしっかりしてもらうでしょう。 去る5月4日に改定された政府の新型コロナウイルス対策の基本対処方針において、業種や施設の種別ごとの感染症対策ガイドラインを作成することが求められるようになりました。