呼ばれてないですし」 提督「くっそまじかー、お前わかるのか……。 鳳翔は鎮守府内で居酒屋『鳳翔』を営んでおり、酒好きの艦娘達に人気だ。 第一艦隊 旗艦赤城 正規空母 制空権の要で艦隊のまとめ役 武蔵 戦艦 大和型二番艦、砲撃の要 利根 重巡洋艦 利根型一番艦、索敵の要 筑摩 重巡洋艦 利根型二番艦、艦隊のオールラウンダー 能代 軽巡洋艦 阿賀野型二番艦、敵艦隊の牽制及び雷撃の要 雪風 駆逐艦 陽炎型八番艦、敵艦隊の撹乱、ムードメーカー 以上六名が我が鎮守府、本日の第一艦隊。
11特にこの辺が……ってやかましいわ！ 小さくても若干はあるわ！」 提督「間違えた。
加賀「お疲れ様です！！ い、今オリョール帰りですか！？」 伊58「そうでち。 多分龍田はウチの鎮守府で一番ピュアだぞ」 龍田「あわわ……て」 提督「て？」 龍田「て、手帳に隠し撮りした提督の写真を入れて……あぁぁぁ！！」 （駆け足音） 提督「……な？ 可愛いだろ？」 川内「部屋に連れて帰りたくなるね。
17朝潮「……そうですか。 私達も司令官の為に頑張りましょう！」 （早く終わらせて、私も手伝わなきゃ！） そんな話をしながら朝潮達は仲良く工廠の中へ入っていった。
私だけのこれって言うのが見つからなくて」 提督「それが嫌だったのか？」 比叡「はい……こんな普通の私が埋もれない為には必要だったんですけど……、 夜こっそり夜食を作りに飯場に行った時に【比叡立ち入り禁止】とか書いてあるの見るとなんか……はぁ」 提督「なるほどねぇ……」 比叡「どうすればいいんでしょうか」 提督「まぁ、一つ言わせてもらうとな。 爪切ったばっかりで」 提督「飲んだら感想教えてくれ」 比叡「あぁはい。
5少々お待ちくださいね」 間宮「その間、伊良湖ちゃんとのお話をお楽しみください」ｳﾌﾌ 伊良湖「えっ！？」ﾋﾞｸｯ! 後は風呂に入って寝るだけだ」 提督「何も世話をしてもらうことなどないぞ」 雷「そんなことないわ。
タグ ：. 62 ID:7121zCEU0 提督「おぉ」 提督「急に気分がハイになってきたぞ」 提督「寝る前だってのに、困ったものだ」 提督「はははは」 提督「さて、何をしようかな？」 提督「お薬は飲んだよ」 提督「でも状況は変えられない」 提督「食欲もないな」 提督「性欲もなくなっちゃったから」 提督「金剛とセックスもできないな」 提督「あらあらあら」 提督「何もやる気が起きないな」 提督「矛盾しているぞこの野郎」 提督「出かけたくもないな」 提督「外出届なんて知らないもん」 提督「おっ」 提督「・・・・・・」 提督「 ・・・・・・・・・ 」 i1484810-1439276013 終わり. ノリつもと同じ。 無事なのかどうかすらも、もう分からない。 以上の三点はこの薬の効果をきちんと作用させる上で必要らしい」 川内「なんで？」 提督「精神的ボーダーを下げる意味合いがあるらしいぞ。
16能代に電探から目を離さないよう伝えてくれ」 赤城『了解しました。
慢心せず、連（絡）相（談）報（告）を忘れず事にあたってくれ」 六名『はっ！』 提督「そして皆、誰一人欠けることなく生きて帰ってこい！」 六名『はっ！』 提督「第一艦隊出撃！」 その言葉で第一艦隊は意気揚々と出撃していった。
43 ID:FJkld2Nu0 鳳翔「あら、長門さん。 朝潮型駆逐艦十番艦の霞。
95 ID:pDBCeg2xo ずるずる…… 龍田「ぁぁあー！ ちょ、離し……やぁぁぁ！」 提督「よーしよしおいでおいでー」 川内「ちょっと、すっごい暴れる！」 提督「大丈夫大丈夫。 483• 16 ID:FJkld2Nu0 提督「最近、方々から働きすぎだと言われていてな」 提督「少し、気になっていたのだ」 提督「実際、過労は作業効率を大きく損なうからな」 提督「いい機会だ。 36 ID:FJkld2Nu0 ～一週間前～ ？？「……はよう……おはよう……ございます」ﾕｻﾕｻ 提督「う、うーむ」 提督「誰だ？ いや、もう朝か……？」 古鷹「おはようございます、提督」 古鷹「よくお眠りでしたね」ｳﾌﾌ 古鷹「ですが、もう日も高いので、勝手ながら起こさせていただきました」 提督「なに？ ……なっ！？ もうこんな時間か！」 提督「昼前ではないか……！」 提督「こうしてはおれん。
5心配で勝手に手が動いてしまった……」 朝潮「い、いえ！ お心遣い痛み入ります！」 （もっと頑張ればもっと撫でてもらえるのかな……？） 朝潮はそう考えながら提督が先ほどまで触れていた場所に手をやった。 そんな奴は決して普通ではないぞ」 比叡「か、可愛いですか？」 提督「あぁ。
07 ID:FJkld2Nu0 長門「と、いうわけで、提督には休養を取っていただきます」 提督「なんだ、唐突に」 提督「休養だと？ 今は戦時下だ。 40 ID:FJkld2Nu0 長門「提督、誰か先客がいるの……」 提督「ﾊﾞﾌﾞｰｗｗｗｗｗ」 雷「はーい、提督。
