この効果で「アダマシア」モンスターを特殊召喚した場合には、さらにデッキからレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く事ができる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、このカードをデッキの一番上に戻す。
18こちらも《ブロック・ドラゴン》や《化石融合-フォッシル・フュージョン》など【岩石族】だけでも自然に狙える汎用性の高い効果です。 「 アダマシア」チューナーの手札から特殊召喚する効果は、 少し上の方でも紹介したキーカード「 一点着地」を更に発動させやすくしてくれます。
それぞれモンスター効果・特殊召喚・魔法・罠の発動を無効にできる優れたモンスター群です。 そのモンスターと元々の属性・レベルが同じ岩石族モンスター1体を、デッキから表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 チェーンブロックを作らずに戦闘破壊できるため使ってみると頼りになるモンスターです。
3「No. そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、このカードをデッキの一番上に戻す。 このカードを手札から特殊召喚する。
《怒気土器》3• めくったカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
7そのカードを破壊する。 属性は非チューナーのアダマシアモンスター 「魔救の奇石 アダマシア・クリスタ 」と同じ 炎・ 風・ 水の3属性。
相手モンスターを攻撃表示にする効果を持っているため、大ダメージを狙うことも可能。 このカードを手札から特殊召喚する。 その発動を無効にし破壊する。
55 ゴゴゴゴライアス」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
フィールドのこのカードを除外し、その攻撃を無効にする。 なぜこんな回りくどいことをするのかというと、【アダマシア】の動きを組み込みながら《フォーミュラ・シンクロン》と《スターダスト・ドラゴン》を採用するのは、EXデッキの枠を考えれば、非常に困難だからです。
その中から「アダマシア」カード1枚を選んで手札に加える事ができる。
【展開ルート(動画)】 前置きが長くなりましたが、展開ルートを動画で紹介します。 2 :このカードが墓地に存在する場合、 自分のフィールド・墓地の水属性Sモンスター1体を対象として発動できる。
19残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 このカードの真価は、成金の様なドローカードと組み合わせ、息吹や魔救チューナーの間接的なサーチカードとして扱う事で発揮されます。
使うのは難しいけど、使われるとこの上なく面倒なカードな感じがします。 人(チューナー)がデッキを掘り起こし、鉱石(非チューナー)が見つかれば特殊召喚が可能となる、鉱石と探究者をモチーフにしたデッキです。
フィールド魔法が存在すれば、 岩石族の召喚権を追加することができるモンスター 《ブロックドラゴン》を採用している場合、手札が増えやすいため、このカードで展開することができます。
別途墓地に準備する必要こそ出てしまいますが、相手ターンに蘇生する選択肢として、 岩石族デッキではお馴染みの コアキメイルはおすすめです。 《魔救の探索者》3• そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
自分はデッキから1枚ドローする。