【つかまり】 よくつかまる。
ツアーシャフトも試打しましたが、ヘッドスピード不足か10. ・よく飛ぶ ・よくつかまる ・高初速 ・高弾道 ・低スピン ・振りやすい ・ミスに強い 軽くて振り抜きやすい。 G400MAXは、カウンターバランスっぽさが振り遅れの原因になるが、これはそんな心配はないし、弾道調整機能が効果的に機能してくれる。
19デザインが好み、もしくは拘らなければ間違いなく候補に上がる1本ですね。 ちなみに450ccなので、一般的なドライバーよりも10cc小さいですが、あまり小ささは感じません。
平均値が79rpmのドローなのですが、最大値100、最小値41ですから、その安定感は気持ち悪いです 笑 しかも、ドローのみがでるのでボールの方向性も良いです。 シャフトによってまるで別のドライバーのように弾道が変わるのはとても不思議です。
19これはかなり考えられていますね。 ショップ店員からもう一つアドバイス。
その辺もフックの要因かもしれません。 本記事ではドロー設計のG410 SFTドライバーを取り上げます。
スライドさせるわけではない。 この重さなら短尺との相性も良いでしょう。 つまり、 G410プラスドライバーのヘッドは非常にニュートラル且つシャフトへの反応が良いということになるでしょう。
18ヘッドサイズは450ccと小ぶりながら、高い慣性モーメントを実現し、歴代のLSTシリーズよりも安定感が増し、優しく打てるモデルへと進化しています そこでこのページでは、高精度弾道計測機GC2を使ってのデータ計測をもとに、 PING G410LSTドライバーの良かった点と、ここはちょっと気になるという点を正直にレビューしていきます シリーズ最速のボールスピード 実際に打ってみた瞬間に初速が速い!と感じましたが、計測データにもしっかりと反映されていて、 G410シリーズ中では最も速いボールスピードが出ました 弾き感はシリーズを通して素晴らしいモノがあるのですが、重心設計のバランスによってか、非常に速くボールが打ち出される感覚があります ウェイトに荷重がややフェース寄りにあることで、インパクトロフトが立つ方向にヘッドが動くため、衝突エネルギーが増大するというのも影響していると思います キャリーだけでも唯一260ヤードを超える結果となり、 飛距離に関していえば最高で文句なしの性能です 低スピンを謳っているが適正スピンでキャリーとランのバランスが良好 直進性が高く、安定感抜群 ヘッドサイズは小ぶりですが、PINGならでは直進性の高さは全く損なわれておらず、ストレート弾道といえる打球 慣性モーメントは高くアップしたと謳っていたとおり、確かに芯を少し外したときでもヘッドがブレにくく、曲がりはかなり少なく抑らえれます LSTは重心が浅くなるような設計なのだけれども、重心を浅くした場合、捕まりに影響してくる数値である重心角も小さくなるので、捕まりが悪くなるのではないかという心配がありましたが、意外にも右にすっぽ抜けるということもなく、打ち出し方向も安定していました ヘッド自体はPINGのドライバー全般に言える事ですが、重心距離が長めで左に巻く心配も少なく、 思い切って叩いていけるという点でもプレッシャーに非常に強いドライバーだと言えます 前述した通りバックスピン量も安定しているので、ロースピンヘッド特有のチーピンが出るというリスクも少ないでしょう 打感はPINGなので、硬めで弾き感の強い感触 硬めで弾き感が強い ここはPING自体がそこまで重視していないのか、打感は相変わらずのやや硬めで弾き感の強い感触 決して悪いわけではないですが、ここは好みが分かれるところ 硬めの弾く感じが好きな方だと満足できそう スライサーには向かないし、ある程度技術が必要 重心距離は長めで構造的にヘッドが返りづらいモデルなので、典型的なスライサーだという方には捕まりづらい。 曲がりが少ないのはこの「G410」シリーズの特徴だと思いますが、中でもこの「G410 LST」は直進性が高いと感じました。
むしろ、しっくり来ていてRフレックスなんかもっとおもしろいのではないかとニヤニヤしています 笑 ヘッド自体は弾道をどの程度コントロールしているのかは不明です。
ヘッドが重く感じるので、思い切り叩いて行ける。
私の試打レビューでも飛距離上位にあるドライバーのランキングが高いことが分かります。 G410 plusに戻したところ力まずに打てて安定感を取り戻せました。
写真:野村知也. ようやく前作を超えることができた「G410 LST」には大きな期待が持てますね! さっそく見ていきたいと思います。 — たたたた yuzukko 衝動買い。 今回試打したのはオリジナルカーボンシャフト「ALTA J CB RED 」Sフレックス装着モデル。
2打ち出し方向のバラケはボクのスイングの問題ですが、少なくとも見た目の弾道的には、どれもかなり球質が似ているイメージでした。 75インチ G410SFTドライバーの試打と感想—マーク金井氏• ALTA DISTANZA -• そして、インパクト付近でのヘッド動きがシャープで振り切りやすいと感じます。
オリジナルカーボンシャフトは4種類あり、50g台の「ALTA J CB RED」のみがニューシャフト。