また、癒盾についで防御力が高い面(EXで1014)であるため、あちらと同様に防御力低下手段がない場合は攻撃にはやや不向きです。 弱点の状態異常は20%ほどかかりやすくなっている• 奥義を発動される回数を抑えられるので、準備する優先順位は高いと言える。
【マルバス】 リーダーに編成し、味方のHPを自然回復させたり、防御力上昇などで味方の耐久性を上昇させる。
奥義Lv3の攻撃力3倍ダメージであっても、癒盾の面のタイミングでならば受けやすいはずです。
状態異常オーブを持たせればバラム同様に複数の状態異常の継続を狙えます。 アマイモンで3ターン束縛できるので必ず毎回スキルを撃たなくてはいけない縛りから開放されるのも安定感がある。 ・ 鎧蠍の脚 頭蓋よりドロップ個数は少なかったですが、それでも落ちる頻度は高めでした。
20他の役割と兼任できる点は魅力的だと言えます! 癒盾の面の弱点「病気」 癒盾の面で「病気」を付与できれば、HP回復を妨害することにも繋げられる。
この事から、ガープ育成中のプレイヤーは肩と角をEXより低い難易度であらかた集めきった後でEX周回に入った方が育成をスムーズに進められる可能性が高いです。
5ゴリラである。
さて、捕獲ラインなんですが、ドゥームはすごく難しくて、各面によって防御力が違うのと、状態異常が3種入っているか、4種入っているかでもダメージがまるで違います。 我ながら中々無理があるとも考えましたが、オーブ抜きでも2つ補える事から採用しました。
育成コストのダルさはトップクラスです。
奥義で味方全体のHPを大幅に回復できるため、戦闘を安定させられるのが魅力の1つだ。 高倍率の一発技であればそれほど気にする必要はないと思いますが、連撃系のキャラをメイン火力に据えている場合は注意が必要です。