以前、内装の事とか書いてましたが、慣れのせいか気になりません 笑 良い車です。
また、現行型WRX S4の受注終了日が2021年1月24日と発表されました。 パワーユニットは現行の2Lターボから、2. 代を重ねるに連れて車体も大きくなりましたけど、意外な事に車重はずっと変わらず1,500キロのままです。
スバル独自の運転支援システム「アイサイト」を更に高度運転支援技術を搭載。
とりあえずスバルは「年一で新型車を投入」と公言してるため、2019年の、2020年のと来てる以上、次の2021年はWRXが続く可能性は高そうです。 海外ではWRX STIに2. 0kgm程度のパフォーマンスを引き出す新エンジンをS4用に開発中、という。
8その一つが次期WRX STIを示唆するヴィジヴ パフォーマンス コンセプトです。
スポーツセダン次期WRX S4,次期WRX STIのコンセプト(ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト)情報 VIZIV PERFORMANCE CONCEPT 次期WRX S4のコンセプトと見られるモデル。
そのことからも自ずとアップサイジングする可能性が導き出されそう。
チープなのは全然構わないと言うか、エボリューションモデルなんだから、むしろピアノ調だのアルカンターラだの、変に背伸びした豪華さは個人的には不要です。 でも安全性能が向上したアイサイト4ではMT車にも対応できるため、新型WRX STIに自動ブレーキが搭載されることはほぼ確実。 4Lに拡大し、トルクアップを図る。
16まあ、作り手側の事情もあるので、こういう絶滅危惧種なんだからユーザーとしても100%満足するのは難しいのかなと。 異音が出ない様に注意すれば鳴りませんが… 競技をやるでも無く、本当の意味で楽に速いクルマに乗りたい方は このクルマを選ぶべきでは無いのかもしれません… S4やレヴォーグにするべきでしょう… 全てを簡素化した競技ベースのタイプRAを復活させて 価格が高くなってもこのクルマをもっと高次元で良いクルマにして欲しかったです。