ヘビーボンバーやエアスラッシュといったメインウェポンだけでなく、かえんほうしゃやエナジーボールといったサブウェポン、やどりぎのタネやねをはるといった補助技まで覚えるので型が豊富に存在します。 コメント 39 みんなの評価 :• これらのポケモンはゴリランダーに対して有効な技を持っていない場合が多く、交代先に対してドラムアタックを使うことで、素早さの低下を狙うことができます。
最速にして更にこだわりスカーフで素早さを上げる事で先制してザシアンを高確率で倒せる。
その他の技候補 キョダイマックスを活用したい場合の地面技。 アローラキュウコンの対策 鋼や炎タイプで攻める 「アローラキュウコン」の対策は、鋼か炎タイプのポケモンがおすすめです。 例えば、次の2つの構築とマッチングしたとします。
19つまり、ポケモンは情報戦の後に心理戦を繰り広げて戦うゲームです。
また、特性プレッシャーによって相手のPPを早く削る事が出来るので耐久ポケモン同士の対決などでも活躍が見込めます。 後続へのサポート能力を伸ばしたい場合に。
20キュウコンの一致技を共に半減しつつ、弱点を突くことができます。 保険アタッカー型 メインウエポンを半減以下に出来、サブウエポンの炎技はじゃくてんほけんによって火力上昇のトリガーにする事も出来る。
火傷や麻痺などによる状態異常での対策は、ザシアンが「みがわり」を持っていた際に仕事が出来なくなるので先制で使用可能な特性「いたずらごころ」などのポケモン以外はおすすめしません。 高い素早さ値から放たれる特性無視の「キョダイカキュウ」や素早さ1段階UPの一致「ダイジェット」だけでも強力ですが、サブウェポンも豊富なので相手にできるポケモンが非常に多いです。 アタッカー型の運用方法 ザシアンはダイマックスが出来ないのでサブアタッカーのような立ち位置になりますが、きょじゅうざんや高い素早さによって ダイマックスアタッカーとも互角の殴り合いが行えます。
10弱点は格闘のみのため、弱点をつきにくいものの、弱点でなくても大ダメージを与えることは可能です。 投稿者:オシャマリ好き• 自分は初見なのに、相手だけ既プレイの状態でゲームをしているのと同じです。
コメント 14 みんなの評価 :• なお、まだポケモンが十分に育っていないからといって、他人が募集するマックスレイドバトルへの参加をためらう必要はない。