自分の焼きたいパンをつくっていったら今の品揃えになったという梅澤シェフ。 居抜き• 流山市から古民家再生プロジェクトの出店のお声がけをいただき、その第一号店として、丁字屋は生まれました。
17思いがけずいろんな商品に出会えます。 その力量にお客様が付いているといえる。
アピール• 食パンは厚切りにしたり、薄く切ったりして冷凍庫へ。 即引渡し可• 築年数• 小さなスペースながら、流れるようなスムースな動きでお客様をリードしているのが奥様の正恵さんである。 30アイテムのパンに対し、生地はバゲット、バゲットトラディショナル、カンパーニュ、ライ麦パン、ロデヴ、クロワッサン、菓子パン用など、13種類もつくっているという。
南流山の街に根付くパン屋さん 南流山駅(北口)のロータリーの先にある「セレモニーホール天翔」を右に曲がります。 「この場所に決めるまで、2年ぐらい探し回った」という正恵さん。
手に職をと思い、東京製菓学校でパンづくりを学んだ。 平台にはクロワッサン、メロンパンなどの菓子パン類、ベーコンエピなどが、そして厨房との仕切りを活用した棚には、食パン、バゲット類、ロデヴなど約30アイテムが並ぶ。
央製パン堂HPをご覧いただき ありがとうございます。 クロワッサン3つで100円、コッペパンどっさり1袋で400円、惣菜パン1個50円、食パン1本(3斤分)150円と、ホントに安い。 3坪の店内には本格的なパンが並び、この場所にこんなステキなパン屋さんがあるなんて!と驚かされる。
11発酵種はセミドライイーストの他に、自家培養のレーズン酵母、ルヴァン種、サワー種などを使いこなす。
「丁字屋」の名前も元の足袋屋の屋号からいただいています。
解凍すれば、いつでも買ったときと同じ味が楽しめます。 一口大でおやつにぴったり。
シンブルなパンこそ技量が試されるが、長年の経験を積んだ梅澤シェフだからこそのチャレンジといえる。
決め手となったのは「のどかな風景と緑豊かな森が残っていたこと」という。 説明を聞いているとどのパンも美味しそうで迷ってしまいますが、最後にはちゃんと自分好みのパンに出会うことができます。
天井高3m以上• まさに、地名のパン屋さん!地元愛にあふれたお店の名前です。 手前は食パンの耳の揚げ菓子ーー懐かしい。 11時ごろ行ったらすべて半額に。
パリのバゲットコンクールで一位になったレシピを梅澤流にアレンジしたという。 卵黄を贅沢に使ったなめらかなメロン皮の下には、しっとりした生地が。