」 小町「流石に二人一緒はちょっと短いか~。 ですから、君が卒業するまで我慢してください。 だから私一人だけなんですよぉ」 八幡「おお・・・」 いろは「で、女の子一人だけだと不安じゃないですかぁ。
4他人を信用なんかするからいけなかったんだ。
これは我の勝手な妄想かもしれんが……お主には主人公の才能があるように見えるのだがな」 八幡「…………かも、じゃねえよ。 じゃあおれ行くわ」 相模「あ、うん。 なら、そのままでいいよ」 小町「うん」 小町「お兄ちゃんに抱きつくなんて、何年ぶりだろ?」 八幡「小町が小四になるまでは、一緒に風呂に入ってたりもしたし、その頃ぐらいか?」 小町「うわ. 小さな変化かもしれない。
11それは同じ部活の雪ノ下と由比ヶ浜だ。 じゃあ夕方あんたんちいくから」 八幡 決定ですか・・・ 相模「あっ、部屋の番号教えてよ。
それより雪ノ下。 おれなんて保育園時代を思い出せるレベル」 相模「さすがに嘘はやめてよ・・・・・・」 34: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
147• 一色の担任を訴訟すればいい。 あれじゃ追いつけねぇ……戸塚、勘違いしないでくれ!俺はお前一筋だ! 結衣「八幡!」 八幡「チェンジで」 結衣「は?チェンジ?」 八幡「ああ、悪い。
一色の奴が俺にキスキス行為を!? いろは「んん・・・」 八幡「んぐ・・・」 長い。 いや、雪ノ下ならそれを知っても自分なら運転出来ると思うのだろう。 我慢なさい。
20次は・・・性欲・・・満たしません?」え、えええええええ!?イくぞとか何も言わず出してきましたよぉ!ん・・・こ、これが精液の味ですか・・・苦いです・・・八幡「おいおい。 なんで沈黙って気まずいんだろうね。
わかる• 33 後日、日曜日。 おかげで頑張れそうだわー」 小町「お役に立てて良かったです!」 戸部「なんつーの、これもなにかの縁だし、メアドとか交換しない?」 小町「しませんよ」 八幡「ああ、しなくていい」 戸部「……」 戸部「ないわー、マジないわー……」トボトボ 小町「なーんか面白い人だね」 八幡「なあ、なんで、あんなこと言ったんだ?」 小町「えっ?」 八幡「バイト頑張ってくださいってよ」 小町「ああ、それ……」 八幡「そんなこと言うから、戸部が勘違いしたんだぞ? 余計なこと言うな」 小町「……お兄ちゃん、妬いてるの?」 八幡「……別に」 八幡「……」 小町「ごめんってば」 八幡「別に気にしてねえよ」 小町「その割りにはムスッとしてるね」 八幡「もともとこういう顔なんだよ」 小町「小町、反省してるから許してよ」 八幡「その割りにはニヤニヤしてるな」 小町「もともとこういう顔だよ?」 小町「あれは、戸部さんに早く帰ってほしいから言ったの」 八幡「……マジ?」 小町「うん。
29ID:bWrbSXBO0 相模 ズズーッ 相模 大丈夫よがんばれ南! 相模「あ、あのときのこと、謝らなくちゃなって」 八幡「あの時・・・?」 相模「ぶ、文化祭、の時の、」 八幡「? どこにおまえが謝るところがあるんだ?」 相模「全部結衣ちゃんから聞いた」 八幡 !? あのバカ! 何考えて 相模「あの時だけじゃない・・・あたし自分の成長とか超勝手なこといって、みんな振り回して」 相模「雪ノ下さんとか結衣ちゃんにも勝手に張り合って、勝手にムカついて」 相模「超サイテーだったっていうか・・・それで偶然っていうかミラクルであんたが見えたから」ジワッ 八幡「おいっ! おまえ泣いて・・・」 相模「今ここで言わなきゃ!って勇気出して・・・・・・」グスン 八幡「・・・・・・」 八幡「ほかの奴らは知らん。
17親がいないってのは本当だったか。