対してキョダイセンリツは追加効果で「オーロラベールという場の状態」を直接発生させます。 1体も倒せず倒されてしまったとしても、「あられ」天候を残せるので、それを活かせる ツンベアー、 コオリッポなどのポケモンを後続に用意しておくといい。 すばやさが遅いポケモンやメジャーな4倍弱点を持つポケモンならなおさらである。
特に鈍足のポケモンに対して強く、通常の型ではまず勝てない鋼タイプにも勝てる可能性がある。
も参照。 ちょうはつへの耐性 壁張りする前に「ちょうはつ」を受けると当然ながら壁張りできない。
第8世代 厳密にはピカブイ で効果が変更され、優先度-6で控えと交代する技になった。 ラムのみなどで回復可能。
相手全体• 道具「だっしゅつボタン」 片方の壁を先制で張り、攻撃を受けて後続につなぐ退場手段。 その他特性すりぬけであればオーロラベールの影響を無視してダメージを与えていく事が出来ます。
8まもる 無 - 受ける技を無効化する。 威力は少し低いが退場手段としては代用できる。
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かわらわりは抜群を突きつつ行えますが、弱点保険による火力上昇も視野に入れておきましょう。 てっていこうせんは技が外れてもHPは減る。
物理特殊両考慮だと覚える技範囲も広く、物理であれば「りゅうのまい」を積む可能性も考えられますが、素の火力自体は低いのが救いです。 まとめ• 一番僕がイライラする使われ方は、ドヒドイデの「トーチカ」で攻撃技を使用して毒になるパターンです。
3「かわいたいわ」で延長可能。 ただし自身のHPは半分しか減らないので、退場技としては大爆発等に劣る。
ストーリー攻略 攻略チャート• 技「だいばくはつ」「じばく」 両壁か片壁を張った後すみやかに後続につなぐ自主退場技であると同時に相手に大きなダメージを与える。
5「ダイロック」や「ロックブラスト」なら弱点をつきつつタスキつぶしができ、一撃で倒せる。