どんなに君が変わっていようと、たとえタバコの臭いにまみれようと、 君はあの頃好きだった君に他ならないのですから。 しかも「いつ空いてるの?」と会おうとしてる感じ。 また幸せだった頃を思い出してしまう。
しかしそこで心揺るがすものが「香水」の香り。 幻滅した。
しかし、紅白当日では、高らかにテトラポットと歌い上げるaikoの姿が……。
しかし、現在も映像で確認できるが、1978年『紅白』で紅組の大トリを務めた際はなぜかガッツリ《真紅なポルシェ》と発音しているのだ。
「戻りたい」と彼の心は叫んでいるのです。 私はやっていませんが、3歳の娘も知ってるくらい。 それに対し、南はなんと出場を辞退したのだという(『女性セブン』2012年1月5・12日号)。
20最後までお読み頂きありがとうございました。
知らない人は、今すぐ聴けばいい。
まずは今の活動、ひとつひとつに向き合うのに手一杯で……。
《Ah テトラポット登って てっぺん先睨んで 宇宙に靴飛ばそう》 「テトラポット」アウト~! こちらもNHKルールにのっとれば「Ah 消波ブロック登って~」に訂正しなくてはならないはず。 感謝 W. そして 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 君のドルチェ&ガッバーナの 香水が思い出させる これらの歌詞がめちゃめちゃ心に響いてくる。
しかし、2番の歌詞にはこんな表現が出てくる 《貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた私の似顔絵》 デデーン! 「クレパス」 アウト~! このクレパスというワードが『株式会社サクラクレパス』の商品名にあたるとして、NHKは「クレヨン」と一般名詞への変更を要請。 しかし、彼がこの『香水』をひっさげて紅白の舞台に立つには、大きな壁が立ちはだかっている。 今もここ歩いたら落とし穴あるんじゃないかみたいな」と言い、コロナ禍の1年を「想像してなかったことがいっぱい起きた」と振り返った。
また、好きになりたくない…。