わりピンがあればベストですが、「ヒモ」や「細い針金とボタン」でもなんとかなりました。 当時1才で絵にもならずグッチャグチャでしたが、息子は大業を成し遂げた表情だったので楽しかったようです。
もちろん手書きでもOK。 文字盤はWordで自由に作りました。
幼児手作りおもちゃ時計の材料 ダンボール、厚紙、割りピン、紙やペンなど 時計おもちゃの土台を作る ダンボールをまるく切ります。 どんぶりを置いて丸を書いてから切りました。
ちなみにこのあと息子に自由に絵を描かせました。
時計おもちゃの針も手作り 厚紙で長針と短針をちょうどいい長さに切り、マスキングテープなどで飾りつけます。 割りピン用の穴を、真ん中と長針と短針にあけて、割りピンを通します 裏側を(割りピンで怪我をしないように)テープなどで保護したら完成! ダンボールハウスにつけてもかわいらしいですね。 。
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