ここの釣り場ですが、手前にテトラポットがあり、その奥にカケ上がりがあって水深が深くなっています。 出船前に船長が「深川吉野屋さんで女性の大会あるんですよ。
6干潮時 テトラの下は、大きな敷石が沖まで8mほど入っており、干潮時には完全に露出してしまうので、下へ降りて釣りをする事になります。
電波塔下の釣り場の一番左端には、テトラポットに囲まれた小さな突堤があります。 仕掛けには鈎のサイズが記載されているので、小さい仕掛けと大きい仕掛けを用意しておけば、ハゼからイシモチ、ヒラメなどに対応することが出来ます。
11今年はシリヤケイカが去年より釣れてるので、タコとシリヤケイカを狙ってるそうです。
逃げ足が速そうで、水を汲む前のバケツにとりあえず捕獲。 このお方、つっちーさんに水中の地形など教えてもらって釣り再開。 引き続き時間いっぱいまで、タコを狙いましたが、イカもタコも掛からず。
2【主なターゲット】 ・シーバス ・ロックフィッシュ(アイナメ、カサゴ) ・青物(サバ、イナダ) シーバス 浦安の釣り場なら、9〜10f台のタックルを使用すると良い。
今日のメインターゲットはイトウですから!! イトウは、底を引いてくると良いらしいので、 ならばやはりコイツの出番!! そことろ30s イチゴ大福グロー 相変わらずかわいい😍 今までこのルアー使ってきてけっこう大物が食ってきます。
また、200gのタコでも、乗ると結構重いので、ベイトリールのほうが巻き上げやすいと思う。 針を刺し込んだら、向きが正しいか、エギを真正面から見て、針の取り付け角度を調整します。
6移動先では、狙いはタコ1本に変更。 ガラガラしながら海岸へ行くと、偵察時にイカツノでタコを釣っていたちょっと柄本明に似たおじさんがいました。
タックルはショアジギングロッドのMHなので、20号も余裕で飛ばせます。
6月19日にこなや丸さんからタチウオジギングに行った際、こなや丸さんでタコエギ船をやるとの情報が!帰宅後に確認したらHPにアップされていました。 福浦は堤防が高くて海面まで5mくらいあります。