羊水や胎児の重さで子宮が大きくなり、そのままの状態で小骨盤膣に子宮が収まり赤ちゃんが育つと、 出血や不快感などが現れることもあると言われています。
毎日同じ時間帯に行う• ちょうど体の中央にあります。 でも、何度もぐるぐるしている赤ちゃんだと、なんだか判断に困りますよね。
しゃっくりを感じる位置によって赤ちゃんの体位の判断もできますし、赤ちゃんのしゃっくりが多いと感じたら病院へ行くきっかけの一つにもなります。 そこで今回は、 胎児のしゃっくりの位置と 逆子について紹介します。 その頃はなんとなく胎動があまりおなかで感じられなく、どちらかと言うと自分のお尻のほうばかり蹴られてる感じがあり、検診後数日経つと胎動がおなかのほうにうつっていたので、あ、逆子じゃなくなったかなと思っていました。
15しかしこの情報はデマです。 今現在は自分のお尻を蹴られる感覚はありません。
でもそうゆう明るい考え方で乗り越えないとどんどん不安になっちゃいますよね・・・。 お腹の右側をキックしてきたら、今度は左をツンツン、ツンツンした方にキックしてくれるとなんとも言えず愛おしく可愛く感じるものです。 しかし、ほとんどの場合、しゃっくりは赤ちゃんに 悪影響はありませんので、お母さんが安心し、リラックスすることが赤ちゃんにとっても一番いいでしょう。
15産まれてからもしばらくは、同じようにしゃっくりしますから、お腹の中にいた時こんな風にしゃっくりしてたの?って思い出しながら赤ちゃんの背中を優しくさすってあげてくださいね。
楽しみですね~。
逆子との関係は? おへその上辺りで頻繁に感じる時は、もしかしたら赤ちゃんが 逆子になっている可能性があります。
また、エコーなどで逆子であるかどうかの確認もできます。 胎児のしゃっくりの頻度は 多い?少ない? 胎児のしゃっくりがあまりにも頻繁で不安、というお母さんもいるようですが、しゃっくりの多い・少ないと胎児の状態のよしあしは無関係ですので心配する必要はありません。
14胎動もあちこちで感じるので判断に困ります。
妊娠期間によって胎動は変わる 赤ちゃんの健康を知ることができる胎動ですが、赤ちゃんの成長とともに感じ方は異なってくるようです。 そのため、胎動やしゃっくりを 感じる場所が違って当たり前なのです。
1これはおなかの中の逆子の状態を示すものではなく、逆子体操の1つです。
妊娠後期になると胎児が下がってくるため動きが少なくなり、胎動を感じづらくなるということはあります。 普通に ドスンと殴られているように感じるママも少なくないため、一番痛みを感じる時期。
13妊娠初期 妊娠5か月目までは、胎動を感じる機会はありません。 単なる噂に惑わされることないよう、どうしても気になることがあれば、産婦人科医の診察を受け、アドバイスをもらうようにしましょう。
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