「DV報道」が出た今、勝地のほうが形勢不利のように見えるが……。
2月4日発売の『女性セブン』(2月18・25日合併号)によれば、二人の喧嘩がエスカレートし、勝地があっちゃんを突き飛ばして骨折させたことが離婚のきっかけになった《DV骨折離婚》だといいます。
3でも、DVがあったんだったら、話が違うよね。 「どちらも我が強く、話し合おうにも、互いの主張をぶつけ合う。
そこには前田さんのみならず、勝地さんの束縛グセについても詳細に書かれていた。
あっちゃん夫妻は 単に「合わない」につきる 情報が錯綜し、ネットでは「どちらが悪い、どちらがヤバい」論争に発展しているようですが、私が思うに、法律で定められている有責行為(第三者に証明できる不貞や暴力など)のない離婚は、どちらかが悪いということではなく、単に「合わない」につきるのではないでしょうか。 勝地さんは子育てに協力的ではなく、前田さんが不満をぶつけると、度々つかみ合いのけんかになったこともあったそうです」(ふたりの知人) 2019年5月には、ふたりの関係を修復不可能にした決定的な出来事があった。
9前田さんと勝地さんの実際の関係はわかりませんが、報道によると勝地さんが前田さんに合わせる形で生活が成り立っていたようです。
「勝地さんの周辺者がサンスポに離婚に向けて協議中であることをリーク。 ・母親と仲良しすぎる 前田さんは母親と非常に仲が良いと言われていました。
一方、夫の勝地は「仕事部屋」という、そのタワマンから車で20分ほど離れた別のマンションへ帰宅した。 「正直、2人を知る人たちは喧嘩両成敗だと見ていますよ。
ただ、これ以上2人のいざこざに関する報道が続くようだと、どちらにもメリットはない。 別居中だった元AKB48・前田敦子さん 29 と俳優・勝地涼さん 34 が弁護士を立て、離婚協議に入っていたことがスポーツ紙に報じられて以降、離婚の理由を巡って様々な情報が飛び交っていますが、4日発売の週刊誌『女性セブン』が 【前田敦子 もう無理!「DV骨折離婚」】と題して、離婚の背景にはDV(家庭内暴力)があったと報じ物議を醸しています。 「やはり勝地さんが育児にあまり関わろうとしなかったのが大きな要因では…。
3終わってるんで」と語っていたと報じた。 勝地さんが車椅子を押しながら駆け寄ると 前田さんは勝地さんを激怒しながら再び車椅子に乗り、その後勝地さんを無視していたそうです。
ただ、新婚時期ならまだしも、そんなことがずっと重なれば、いくら性格が穏やかな勝地でも、嫌になって家に寄り付かなくなってしまいますよね。 「あまりにめまぐるしい結婚生活でした。 「当初の前田に対するネガディブ報道に代わり、勝地の〝育児放棄〟や〝DV疑惑〟などがジワジワと漏れ伝わるようになってきました。
15熱しやすい人は冷めやすい部分も持ってますから、もしかすると離婚すれすれ状態で元に戻るといったこともあるのかもしれません。
たとえば卒業直後に泥酔して泣きじゃくり、俳優の佐藤健さんにお姫様だっこをされたこと。 昨年6月、前田は都内のスーパーで買い物を済ませると、タワーマンションへと帰っていった。
14前田さんサイドは寝耳に水の出来事だったそうです」 こうなると、あとは泥仕合。 昨年6月、『女性セブン』が夫妻の別居を報じていましたが、冷却期間をおいても修復はできなかったようです。