持ち物:とつげきチョッキ、じゃくてんほけん、ひかりのねんどなど• 互角に戦えそうなのはかみなりパンチ持ちのカビゴンや、 素早さで上を取れてかつ強力なでんき物理を打てるパッチラゴンがオススメ。 型が少し違いますがみがわりラプラスを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 アタッカーとしてできる限りダメージを与えたいので極振り• 所持率は低いがラプラスに「げんしのちから」があると、対策が破綻する点に注意。
破壊するわけではないので注意。
最速にする理由は、ラプラスみんな使っているので相手より先に行動するため。 探してみてほしい。 氷技の採用理由 「フリーズドライ」の採用理由 「キョダイセンリツ」の威力を重視するのであれば氷技も威力が高いものを選びたい。
持ち物としては壁ターンを伸ばす「 ひかりのねんど」や、最速で落とそうと効果抜群の攻撃をしてきた相手に対して強烈なカウンターとなる「 じゃくてんほけん」などが多いようです。 SにまわしてもOK。
ほろびのうた キョダイセンリツでビートダウンを制し、頭数を減らして滅びの歌でフィニッシュみたいな運用を考えているなら採用するのもありかもしれません。 この技を覚えるという事実だけでも対面した相手の「みがわり」を躊躇させられるため、ダイマックスターンを「みがわり」で稼ぐ戦術を取られにくい。
11あられが降らせられないため、倒しきれなかった相手への最後のひと押しに。
パッチラゴンは特性はりきりで攻撃1. 絶対零度はみがわりを覚えさせることでドヒドイデなどの受けポケモン対策としてよく使われる型ですね。 HPは状態異常や天候ダメージが一番小さくなる「」に調整、残りは低めの防御に割り振っています。 さらに、ウォッシュロトムの弱点も突ける点が優秀。
11ラプラスは元々の攻撃力はそれほど高くないですが、弱点保険が発動してしまうとラプラスの攻撃を耐えるのが困難になります。 この条件であれば、H振りでとつげきチョッキ持ちのラプラスでも、乱数1発 97. 出ない場合は一回ほかの場所に行って、戻ってみましょう。
どちらの技も相手に壁ターンを稼ぐ動きをさせにくい点が優秀。 積み技するもよし、殴るもよし。 氷のつぶては先制攻撃技です。
特性「きょううん」メタの特性「シェルアーマー」 このラプラスは相手のトゲキッスに役割を持っているため、 急所でその調整を崩されては元も子もありません。
また、耐久無振りでもそこそこ耐久が高めなラプラスは、キョダイマックス後なら、 壁なしでC特化ロトムの10万を2耐えするほどの耐久力があります。 ・バンギラス 対面すれば間違いなく勝てる。 HPの高さが目立ちます。
9ダイマックスを活かされる前に倒す ラプラスが選出された場合、特に初手の場合はダイマックスを使用してくる可能性が高いです。
トゲキッスで択ゲーを制す トゲキッスに役割を持っているとは言え、ダイマックス権が無い状態でダイマックストゲキッスに殴り勝つことはできません。 ダイサンダーであくび対策 ・ダイサンダーの威力は雷より10下がる りゅうのはどう ・ダイドラグーンのAダウンで物理アタッカーとの殴り合いに有利 サイコキネシス ・命中安定エスパー打点 ・ラプラス対策で出てきた格闘への打ち合いに強く、ダイサイコでマッパを封じれる こおりのつぶて ・先制技 ぜったいれいど ・起点回避。 4倍弱点でも無い限りラプラスの攻撃は1回耐えられるので、5割以上のダメージを与える技2回で倒しきろう。
カビゴンはかわらわりも覚える為、採用しておくとより万全です。 攻撃・特攻はそれほど高くありませんが、ハイドロポンプ、ふぶき、かみなりといった高威力の技を覚えるため、油断していると致命傷を受けることになります。
努力値・対策方法・役割・技構成などは、ユウキ氏 の監修・考案となります。 特性「ちょすい」でウオノドラゴン対策も 流行りのウオノドラゴン相手の場合、特性「ちょすい」も面白い。 。
4命中重視なら「うたかたのアリア」を選択 「うたかたのアリア」は命中と威力が安定している上に「みがわり」貫通が強力。 アーマーガアにも効果抜群となるので刺さる場面は多い。
205-94-101-150-115-112(控えめ)• ドラパルトの型がバレていない序盤にアドバンテージを取れるような選択をすると良いでしょう。
7音技であるため「じごくづき」や特性「ぼうおん」には注意。