自己紹介を始める心春。 ですが、瀬野と葵の姿はありません。
泣きそうな顔の葵。
瀬野が相原くるみ(西野七瀬)にみどりと心春の関係を説明するシーンでは、くるみに期待をかける瀬野の優しい「はい」にキュンとする人が続出。 お父さんは自分1人で悩みを抱えるように、おじいちゃん(自分の父親)にはガンの告知をせず、娘ともガンの話をなるべくしないようにしていました。
そこに瀬野がくる。 治験の参加には賛同せず。
いくら黒島ちゃんがいるとはいえ、瀬野さんがまさか病気になってしまうとは…。 葵は荒神夫婦にそっと寄り添い、夕食を一緒に食べたり、銀婚式に見せる手品を手伝うと言い出します。 。
ここに関しては色々考察することでもなさそうです。 」 荒神は泣きながら、妻をほめる。
新人病院薬剤師の相原くるみに西野七瀬。 彩乃がすぐに看護師に教えたため丸岡は難を逃れた。
19万奈美も笑顔になります。
重複治療(いくつものクリニックへいって薬を処方してもらう)して薬をたくさん飲まないと不安になってしまう病気のようです。 病室で喘息の他に何かあるんじゃないですか?と聞く葵。
瀬野は葵にオーバードーズの患者は難しい。 瀬野、目に涙をためている。
「タバコ吸う気にもならない。 ジェネリックへの変更に戸惑う丸岡でしたが、相原はきちんと薬の効果を伝えることができました。 葵は万奈美の担当医師に検査をする様に話して欲しいと言います。
20七尾(池田鉄洋)は海外発のFP258の治験を提案するが、萬津総合病院では治験のハードルは高い。 今うちに必要な物。