超速グランプリ シーズン17：デジタルコブラサーキット開幕！
600あたりで確実にゴールできるようにし、そこからスタミナと最高速を徐々に上げていくという考え方に変えました。 何かあればでBGS って探したら出てきますので、そちらもよろしくお願いします。 」などはショップでも購入できるので、該当ボディを持っていなければショップを覗いてみましょう。
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600あたりで確実にゴールできるようにし、そこからスタミナと最高速を徐々に上げていくという考え方に変えました。 何かあればでBGS って探したら出てきますので、そちらもよろしくお願いします。 」などはショップでも購入できるので、該当ボディを持っていなければショップを覗いてみましょう。
11デジタルコブラサーキット掲示板 超速グランプリのコース「デジタルコブラサーキット」に関する掲示板です。 ハイパーミニで完走できたら試してみると良いでしょう。
むしろ5gも重くなって、最高速やコーナー減速率、最高速度到達時間など マイナスに作用する部分が多いのに0. じゃあ、全ローラー金属系で固めたらいいじゃないか！ となりますが、金属系ローラーの摩擦を弱める改造をを最大限行っても プラローラーに同様の改造を行ったものに及びません。
理由として、 ・スライドダンパーよりスタミナの値が高い 自分がスラダンの改造を軽量化中心にしてしまったこともあるのですが、ステーの方がスタミナ耐久の値が高いです。
完走できたらいいな… 結果はデータとともにまた記事にしていきたいと思います。 最近はもうイベントもレベル1クリアしたら放置で復刻もある程度のタイムで放置してましたが、今日から新しいデジタルサーキットが出たので考察しようと思います。
タイムを上げていくためには耐久値を上げていかなければなりません。 シャーシちゃんのアド通りリヤをダブルアルミステーに変更し、重さを軽減するためにスタビポールは全て外し軽量化、デジタル対策にフロントのみスライドダンパー、サイドは、ローラーはコーナー速度に関わるウイング以外を大径アルミローターでスタミナを重点的に増強しました。
更に軽量化を図る 「スタミナが低くても、コーナー安定が高ければ大丈夫」や 「マシンが軽ければスタミナが低くても大丈夫」という説があったので サイドにつけていた、無改造19mmアルミベアリングローラーを1個外し ローラー抵抗減・摩擦マシマシの14mmゴム付きプラベアに変更。 記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
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ここからは推論なのですが、 今回のデジタルサーキットにおけるスタミナ耐久はにおけるHP（ヒットポイント）のようなものだと考えています。 ボディもスタミナに問題がなさそうなら節電に変えてしまうのもありです。 しかしスタミナ耐久と最高速、コーナー減速率の関係性については理解が深まりました。
10ポイントはもちろん、 スタミナ耐久の数値を上げることなのですが、 どこまで上げたらいいのか、という疑問が新たにわいてきます。 さて、週末に 次シーズンの「ハイパーダイブサーキット」が公開されましたね。
タイプ1シャーシ スーパー1強化シャーシを持っていればそちらも良いですが、現在入手可能なシャーシで最もスタミナが高いのはタイプ1となります。 他のマシンを見る限り、かなりのスピードでも1周目はコースアウトしていないので、最速にしつつ、恐らく耐久を200以上に持っていく必要があります。 「スコーチャーJr. タイヤ・ホイール：パワーロス全振り• 651で完走できた計算になります。
11（ ）内の数値は変更前との数字差です。 1箇所の場合は、フロントだとスラストが＋3されるので ウイングに取り付けることをおすすめします。
まずはしっかりスタミナを上げられるパーツでセッティングして、少しづつスピードよりのセッティングにしていきましょう。 （いまだにでやってます） 今回はシーズン17の振り返りをしていきます。 。
4それでもダメなら遅くする 先ほども述べましたが、完走に必要なスタミナ耐久は『速さ』も関係してきます。
