何かと話題のシューズはナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライネクスト%」ではなく1つ前のモデルをあえて履いた。 応援ありがとうございました。 一旦3位まで落ちますが、2位に順位を戻してゴール。
11上位7名が29分20秒以内です。 東京マラソンで記録を狙うだろう旭化成村山、中国電力清谷選手あたりもまずまずかな?いい調整になっていればと思っています。
そのあとが凄かった。 郡司・須河選手の2人が先頭に。
前半の5kmはスローペースでついていくことができましたが、後半の5kmはペースが一気に上がり、そのペースについていくことができませんでした。 レース中は、周りの選手のリズムに合わせ落ち着いて走ることができ、しっかりと前を追うことができました。
大石・田中選手も目立っていました。 悠々トップでゴールイン。
11㎞過ぎにはクルガド選手が一人飛び出す展開。
直後田中選手、早川選手が5位6位。 1着 1:01:15 丸山 文裕 旭化成 2着 1:01:28 ジョハナ マイナ 富士通 3着 1:01:43 ガトゥニ ゲディオン 日清食品 4着 1:02:06 大石 港与 トヨタ自動車 5着 1:02:09 アレックス ムワンギ YKK 6着 1:02:12 高瀬 無量 日清食品 7着 1:02:15 椎谷 智広 トヨタ紡織 8着 1:02:19 谷川 智浩 コニカミノルタ 外国人選手を振りきって優勝したのは旭化成の丸山、序盤からマイナ、ゲディオンとともに抜けだすと、前半ハイペースにもかかわらず、後半も落ち込みを最小限に抑え、見事61分15秒での優勝でした。 37㎞を過ぎてから松尾選手がペースダウン。
3フィニッシュは、同じく維新みらいふスタジアム。 おおがきマラソン• 相変わらずの大集団でレースは展開されるが、少しずつ京セラ中村選手や武田薬品廣瀬選手らが少し引っ張る様子も見られる。
最後の最後で的野選手が抜け出して優勝!NY駅伝の失敗から見事に復活してきました。 それにつくのが、ダイハツ・竹山選手。 福岡小郡ハーフマラソン大会• 延藤選手は吸収されて、2位集団に。
7トラックのタイムも速くないので、来シーズンの記録が楽しみな選手になりました。
継続した練習が積めるようになってきているので、 今回のレースを次に繋げられるようにしていこうと思います。 舞鶴赤れんがハーフマラソン• 47 17 PATRICK MUENDO MWAKA 愛三工業 1. 2位、マイナ、3位ゲディオンともに丸山に負けたのはちょっと微妙ですかねえ。 5位争いは日立物流栃木選手らだが少しずつ離れていく。
8宮下選手も良かったですね。 後ろは4位の大集団、林田・坪倉・森田選手らが上位ゴールしました。