事業活動の状況に関する申出書• 雇用保険の適用事業主である• 令和2年5月20日 水 、雇用調整助成金等オンライン受付システムの不具合により、同一時刻に登録した複数の方の間で事業所の担当者名やメールアドレスなどが閲覧可能となるといった事案が判明したため、システムを停止しておりました。 。 その場合は、書類毎にファイルをお分けいただいた上で、内1~2枚を見本として印刷の上ご提出ください。
13休業等計画届の提出は不要に すべての事業者に対し、申請手続のさらなる簡略化のため、休業等計画届の提出を不要とし、支給申請のみの手続きとする。
変更は、ログインした直後に表示される画面で可能です。 そのため• 1 支給申請書等 2 休業協定書 3 事業所の規模を確認する書類(労働者名簿等) 4 労働、休日の実績に関する書類(出勤簿等) 5 休業手当、賃金の実績に関する書類(賃金台帳等) 6 通帳の写し 各項目追っていきますが、リンク切れの場合は厚生労働省のホームページを直接あたってみましょう。
19役員名簿(個人事業主は提出不要) と一緒に提出するだけです。 小規模事業者用は30分くらいで作れます。
携帯番号を登録• 申請方法にオンライン受付も 令和2年5月20日正午からオンラインでの受付が加わります。 「てつだって あげようか?」と何気ない顔で言って準備をしてくれます。
14ここからは、申請書類を用意していきます。
全て両面で印刷して、必要な箇所に全て記入しましたら、添付書類と併せて都道府県労働局もしくはハローワークに提出してください。 小規模の事業主(おおむね従業員20人以下)の申請手続き簡略化 「実際の休業手当額」を用いて、簡易に助成額を算定できるようにする。
1 支給申請書等 支給申請書は厚生労働省のHPにまとまった様式がありますので、こちらを記入しましょう。 次の画面で、登録するメールアドレスを入力します。
簡略化された手続について 従業員が20人以下の会社や個人事業主は申請が簡略化されました。
Web屋の感として、これはまあまあ面倒な感じになっている気が。 実際書面申請で準備を進めていた方はそのデータを使って申請することができます。
16反省はしつつ、復旧をがんばっていただきたいですね。
オンライン申請の事前書類準備 先程作成した下地ファイルは、「修正」や「コピーして新規作成」ができます。 日額8,330円を超える休業手当を支給していた場合には、8,330円を超える部分はすべて会社負担となりますので注意してください。
社会保険労務士が代行申請する場合には、IDだけ申請者に先に作ってもらうといいです。
これで、ID登録完了です。 メールアドレスと携帯電話番号があればオンライン申請を行うことができます。 ただし、 日額 8,330円 が 上限 という点に注意が必要です。
6まとめ 雇用調整助成金は、日々申請の条件が変わっています。 オンライン申請添付情報の画面 ファイルを全て添付出来たら申請ボタンを押して申請完了です。