小滝ちひろツイッター |👇 不快な思い招く表現、おわびします朝日新聞社編集委員、不適切なツイートとアカウント削除：朝日新聞デジタル

小滝ちひろのwiki風プロフ・学歴を紹介!顔写真やネットの反応も【コロナ痛快発言炎上】

深くおわびします。で、本人はアカウント削除して逃亡だから、結局、ソーシャルメディアで実名でやってる私たちが代わりに矢面に立つ形で、「痛快」という言葉をぶつけられている。また、炎上を受けて小滝ちひろ氏はTwitterのアカウント、そしてFacebookのアカウントまで削除しているということです。

ところが不思議なことに、朝日新聞は小滝ちひろの「専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消し」ているのだ。朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。

今回は新型コロナウイルスで困っていらっしゃる方が多くいらっしゃるのに「痛快」と表現。

小滝ちひろさんのWiki的プロフィールは名前：小滝ちひろ（こたきちひろ）性別：男性年齢：57歳年齢は本当かどうかわかりません職業：朝日新聞編集委員、朝日新聞記者小滝ちひろさんの出身大学は出身大学は上智大学文学部ですが男性です。また、小滝ちひろさんは、朝日新聞ジャーナリスト学校の講師をされています。

担当は文化財と古社寺。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。それがこの体たらくだ。

出典: 7名の犠牲者が出ているにもかかわらず「戦場でもないところでなにやってんの」とtweetし批判されました。第一原発の深部にはその直前に入ったが、とても「アンダーコントロール」と呼べるような状態ではなかったから。

本社の記者ツイッターは記者個人の責任で発信していますが、こうした事態を招いたことについて、あらためておわびいたします。氏は１７日に投稿、１９日に削除し、ツイッター上で「米軍・コンテナ船事故に関するツイートを削除します。

なお、この三浦氏、福島第一原発がアンダーコントロールではないと考えているかのような質問を無理やり安倍総理にぶつけている。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。

編集委員登用のあり方も考えてもらいたい。まとめ今回の小滝ちひろさんの発言は、本人はブラックジョークのつもり発言したのかもしれませんが、とんでもないことになりましたね。。

本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。

新型コロナウイルスは痛快な存在」〜ネットの反応「最低だな」「これがパヨクだぞ。

本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ世界株安」この投稿に対して批判が殺到し、アカウントを削除後、朝日新聞広報部が見解を発表。

失敗に失敗を重ねている。深くおわびします。

朝日新聞編集委員という立場でありながら、謝罪なしにアカウントを削除したことも、炎上に油を注ぐ形になっています。小滝ちひろの反省は、あくまで「痛快」という表現が「不快な思い」をさせるものであったという点にあるようだ。

同社広報担当によると、インターネット上に批判が集まり、社内からも不適切との指摘があったという。職業朝日新聞編集員大学卒業後は広島・呉支局員や奈良の橿原通信局長、松山･高松両支局デスクなどを経て2006年から編集委員をされています。

本社は、報道姿勢と相容れない行為」とは、どこから読み取ればいいのですか？この謝罪、謝罪になってません。 SNSの力はすごいです。