サイキックもドラグハートもすごく豪華な内容で楽しみですね!ここで僕はある疑問を持ちました… 『どのが一番強いんだろう?』 そこで今回どのデッキが最強かを証明してみたいなと思います! 全部は用意できないので僕が持ってるでまずやってみます! 強さ予想(5:Best2 4:Best4 3:Best8 2:一回戦突破レベル 1:一回戦敗退レベル 参加者 ヘヴン・オブ・ドラゴン 強さ:1 ドラゴンがてんこ盛りなデッキ。 最新カードチラ見せ第3回! 人気TCG『デュエル・マスターズ』より、2019年8月9日発売予定の最新アルティメット・クロニクル・デッキ『SSS! オリジナルハートを使って4神を揃えて行こう!バイケンやといったシノビが地味に入っているのもアクセント! ULTRA FIRE SPIRITS 炎のXX 強さ:2 鳥デッキ。 さらに、多色カードを手札から置けるのは最初の1回のみ。
火力とスパーク能力の使い分けができるのはかなり便利です。 パーツ取りとして見れば、5色デッキらしくかなり豪華でした。
もちろん、【天門ゼニス】ではそのスペックを存分に発揮してくれましたし、他の種族デッキにも採用してみたいと思える性能は持っていたのですが、汎用性の面ではどれも難しい物ばかりという印象です。 ご連絡はこちら>>mailog2020 gmail. コンセプトとなる悪魔神クリーチャーは、「ミラーマッチになるとお互いに泥沼になる」という点に目を瞑れば、「出せば勝ち」と言っても良い程のスペックを持っています。 2016年「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世」 基本セット第4弾にて登場した 《聖霊王アルカディアス》をはじめとした「聖霊王」シリーズ、その進化元となる種族「エンジェル・コマンド」を主体としたデッキになります。
15そこは素直に評価するべきでしょう。
青緑の採用されたデッキなら、マナを減らすどころか増やしながらのマナ回収ができる超便利クリーチャー 《飛散する斧 プロメテウス》が2枚。 その分、単純に強力なカードが多く収録されているので、純粋なデッキ全体のパワーは他のクロニクル・デッキにも劣りません。
7墓地にカードを落とし、墓地から侵略して殴りながら場を制圧するデッキになります。
実際2018年はその犠牲になっているわけですし。 総合評価 構築済みデッキ初の5色デッキでした。
パーツ……パーツ取りとしての評価を見ていきます。 そのため、拡張性は狭まっていると言えてしまいます。
長い試練を乗り越え、頂点であるゼニスを従える力を手にした際には、その癖の強さも含めて愛せるデッキとなるでしょう。 今までの全構築済みデッキの中でも類を見ない5色デッキの発売には驚かされた方も多かったのではないでしょうか。 最新カードチラ見せ第4回! 人気TCG『デュエル・マスターズ』より、2019年8月9日発売予定の最新アルティメット・クロニクル・デッキ『SSS! デッドゾーンの方は分かりやすい「黒を中心としたコマンドデッキ」に採用される事が多いデッキよ。
4ガチャログ読込番号:77207247 リスト名:アルカディアス鎮魂歌 メインデッキ x 40枚 闇鎧亜キング・アルカディアス x 2枚 闇鎧亜クイーン・アルカディアス x 2枚 天罪堕将 アルカクラウン x 3枚 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ x 1枚 ボルバルザーク・エクス x 1枚 龍仙ロマネスク x 1枚 炎乱と水幻の裁 x 2枚 闇鎧亜ジャック・アルカディアス x 4枚 ロスト・ソウル x 2枚 母なる星域 x 2枚 獅子王の遺跡 x 3枚 青寂の精霊龍 カーネル x 4枚 飛散する斧 プロメテウス x 4枚 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス x 1枚 フェアリー・ミラクル x 4枚 熱湯グレンニャー x 4枚 ただし、既にプレミアム殿堂入りかつ、殿堂入りでも単色クリーチャーの存在を否定してしまう危険性もある 《聖鎧亜キング・アルカディアス》を殿堂入りへと降格させるわけにはいかず、結果、調整版として新規収録された 《闇鎧亜キング・アルカディアス》と 《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》が収録される事となりました。
ゼニス信仰であったオラクルよろしく、ゼニスに対する並々ならぬ思い入れでもない限り、使いたいとは思わないかもしれません。
事実、バルガ軸ではないものの、《爆熱天守 バトライ閣》と《超戦龍覇 モルト NEXT》のコンビによって、【連ドラ】のような動きも可能となっていた【モルトNEXT】がトップメタの一員となっていた事、さらにその 《爆熱天守 バトライ閣》と《超戦龍覇 モルト NEXT》 がプレミアム殿堂超次元コンビとなり、この2種を1つのデッキに採用する事が出来なくなったことから、【連ドラ】のカードパワーも馬鹿にできない状態だという事は認識出来ていた事でしょう。
ドラゴンデッキの入門としてこのデッキを使いつつ、少しずつ派手さを求めていくのも良いのではないでしょうか。 特にデドダム。