初手のギャラドスはメルメタルなどのはがねタイプとあまえるを覚えるフェアリータイプ以外には対等に戦える。
1レジスチルよりも耐久は劣るものの、 わざ範囲の広さからどんなポケモンでも腐りにくいのが特徴。
ついにハイパーリーグ期間に切り替えという ことで、PL50で強くなったポケモンや対策を 考慮したハイパーリーグ&プレミアカップの おすすめ最強パーティを紹介していきます! まずはPL50によって強化されたポケモンから 【ポケモンGO】ハイパーリーグにおけるラプラスの育成論について 【ポケモンGO】GOバトルリーグシーズン3からのわざ調整まとめ 【ポケモンGO】マスターリーグでランク10を達成したパーティの紹介と解説 SランクはCP2,500という制限のハイパーリーグで適正があり、耐性・耐久・技性能がトップクラスに優秀なトレーナーバトル向きのポケモン!対策がなく止めるポケモンがいないと、1体で相手パーティを壊滅できる能力を持っています。
強化や技開放の「ほしのすなとアメ」は多く必要ですが、代わりとなるポケモンは存在しないほどの強さなため、できれば1体はゲット&強化がおすすめです。
このパーティは最初に「くさむすび・クレセリア」が来るとかなり厳しいため、これに対応したい場合は「ラグラージ」を「アローラベトベトン」や「カビゴン」あたりにするのもアリです。 というわけで、今回もトレーナーバトルの鬼から思わず育てたくなるポケモンを3種類紹介してもらった。 ポケモンを設定することで、 「指定のポケモン入りの人気パーティ」 をチェックできます。
1ちなみにお兄さんはスーパーリーグでニョロボンをよく使っているが、本当に回転が早くて最高だ。
微妙な対面のときは 最初の「リザードン」で 相手が「カビゴン」や「クレセリア」など有利・不利が微妙な対面のときがあります。
5そのときは 最初に一発「ブラストバーン」を撃ち、その後「トゲキッス」か「ピクシー」どちらかと交代します。
ピクシーとトゲキッスの「あまえる」でゴリ押ししつつ、アローラベトベトンでハイパーリーグのトレンドポケモンをまとめて叩き潰すという立ち回りが可能なパーティとなっております。
「ニョロボン」がフェアリーやエスパーなど 明らかに出し負けたときは、「レジスチル」は温存したいので「ラグラージ」へ交代します。 対策するポケモンが複数いて迷った場合は、よく使われているポケモンを優先して対策を行っていくのがおすすめ。
「聞いてねぇ」と。
ありがとう。 控えのポケモンが一貫してしまっている、リザードンやトゲキッスをメルメタルで倒さなければいけない。
次にスーパーリーグが巡ってくるのは…… 4週間後かよ! 長ぇな! 「ズルッグのアメ」自体は別の方法でもなんとかなる。