第9位 2019年12月26日に公開され323万回再生されています。
その蛮行を収めたYouTube動画を「楽しむ」中田信者も同罪だ。
東南アジア(マレーシアとインドネシア)について語っているのを見ましたが、事実誤認や偏った見方が気になりました。
19でも中田敦彦のYouTubeは「さわり」しか話してないから、本当に気になれば自分で勉強するだろうし、内容に興味なければ聞き流すだろう。 よく聞くと、思い込みや事実誤認も多い。
その勢いは数字に明確に表れていて、2019年4月に「教育系Youtuber」として本格参戦して以降、とてつもない勢いでチャンネル登録者数を伸ばし、 9月4日には登録者数が100万人を突破。
19追加 オンラインサロン「PROGRESS」では個人のYoutubeチャンネルの育成も始まっています。 ネット上では祝福の声が上がるとともに、「このままでは危険」と警鐘を鳴らす人も少なくない。 パウル・カレルはナチス政権で外務省報道局長だったパウル・シュミットの筆名で、ナチス関係者に都合の良い、史実を曲げた説を流しており、今風に言うならフェイクと言うべき説です。
19宗教や政治に関する動画を配信すれば、当たり前のように右翼左翼の両陣営から批判に晒される。
では夏目漱石が「こころ」という物語を通じて伝えたかったことは何か? 中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを解説する動画を多数配信しています。
9その内容は、主にリアルタイムで話題になっている法律関連のニュースをテーマとして、基礎的な解説とともに、独自の理論を展開するというもの。
0』増刷決定、みなさまありがとうございます! IiyamaAkari 中田敦彦氏の動画はたとえ間違っていても楽しめるので「善」であり、解説の間違いを指摘する飯山陽は抑圧的で動画を楽しんでいる人々の機嫌を害する「悪」らしい。
11それはチャンネル登録者の急速な伸びに裏付けされています。 すべての動画を、安心して無料で楽しめる。
漫才やコントをするのでもなく、歌を歌うでも踊るでもなく、カジサックさんのように面白いネタをしゃべくり、というわけでもなく、 スーツ姿の中田さんが一人でホワイトボードの前で延々と語っているのです。 来月の座禅会で警告しておきますね。
今回、過去動画をジャンル別にまとめてみました。
また、イスラム教はイメージと違って厳しくない、怖くないと主張するために、ユダヤ教とキリスト教を極端に冒瀆しています。