打感が柔らかくて気持ちいい！ （画像はタイトリストHPより） 前作のVG3でもかなり柔らかかった記憶がありますが、2020年版の VG3はそれをさらに柔らかくしたとのことです。 STEP 3 ドライバー おすすめ V1 or V1x V1 V1 or V1x or VG3 理由 ちょうどいい打ちだし角なのできちんと当たるとV1、V1x、ディスタンス系でほぼ同じ適性のスピン量になった。 タイトリスト Titleist のゴルフボール使用者の多くは、その 飛びや操作性に対して非常に高い満足度をもっており、 安定性や手ごたえのある打感なども人気となっているようです。
つまり、クラブはすべてのショットで同じものを使うわけではありませんが、ボールはどのショットでも同じものを使うので、「自分に合ったボールを選ぶ」ことが重要なんです。
プレミアムパフォーマンスボールはドライバーではスピン量が落ちてくれる。
ディスタンス系のボールだとスピン量が足りずに止まってくれない。
アッパー気味タイプ、ダウン気味タイプ、その中間のレベル気味スイング。
さすが、タイトリストという感じです。 スピンもかからない飛び系の球なのかと思えばそんなこともなく、しっかりと アプローチではスピンがかかって止まってくれますし、性能面では本当に文句がありません！僕はテーラーメイドのTP5Xをエースボールとして使っていますが、このボールを打ってからはこっちをエースボールにする予定です。
3『タイトリスト AVX ボール』は文字通り、「AVX」の部分が説明になっています。
初代の『タイトリスト AVX ボール』は、米国のみで販売されていましたが、2代目の『タイトリスト AVX ボール』からはグローバルモデルになって、日本でも発売されます。 nav-cta-position-left a, sticky-subnav sticky-nav-items. 『タイトリスト AVX ボール』は柔らかいのですが、スピンには敏感です。 アプローチでコントロールショットをしたい方や上級者向けのゴルフボールです。
12特にスピンにこだわるプレイヤーには、そのスピン性能から、簡単には他に移れないと言われるほどの評価となっており、一度使い始めると、 なかなか他に移れなくなるゴルフボール、それがタイトリスト Titleist のブランドの特徴と言えるでしょう。 スピン系はカバーが柔らかく、コアが硬いボールで、ディスタンス系は逆でカバーが硬く、コアが柔らかいボールということです。
「 スピンタイプ」・「 ディスタンスタイプ」・「 ウレタンディスタンスタイプ」とあります。 『タイトリスト AVX ボール』は、そういうわかる人にはわかるというボールです。
5そのためディスタンス系よりもスピンがきちんと入るV1シリーズがおすすめ。 ヘッドスピードでボールを選ぶのは間違い！巷では「V1はヘッドスピードが40から、V1xはヘッドスピードが45から、ヘッドスピードが遅いから飛び系のVG3」なんて言われていますが、皆さんはボールを選ぶ際に「自分はヘッドスピードが速いからV1x」など、ヘッドスピードで選んでいませんか？また、ボールは何を使ってもそんなに変わらないだろうと思っていませんか？ スコアアップのために一番の近道が「自分に合ったボールを選ぶ」こと。
