この感じも番組の雰囲気を作っていると思いますよね。 夏は、夏休みの絵日記ようで、ちょっと雨が降ると一気に幽玄の世界へと変わります。 そうですかそうですか。
17それが3〜4年続いたのですから、もうそろそろ撮り尽くしたというのはあったのではないでしょうか。 。
ぜひ寺を訪れてみたい」などの声が聞かれた。 ) ・NHK奈良放送局のPICK UPに放送予定が上がっています。 この時はご住職が先生、あとのお二人は指示を受けながら作業…というスタイルですが、いつも副住職の慈瞳さんが暴走気味でみんなに「あーっ」と制止されることが多いイメージです^^。
3観音寺へは、慈瞳さんの誘いでお祭りのお手伝いをきっかけに、週に数日から始まり、今のようになったそう。
その後のお茶会で、ご年配の檀家さんがかつての観音寺や、密榮さんが山に住職として山にやって来て、お寺を再興するときの様子が少し語られていました。 なので 宿坊に泊まった方からの宿泊費や予約制の 精進料理がお寺の 現金収入になります。
16最終回を迎えた今は、NHKの再放送を録画して3人の音羽山観音寺を可能な限り手元に残しています。
心の換気 お茶だけではなく、お弁当でもなんでも、外で飲んだり食べたりするのってなんだか楽しいですよね。 若い人の髪はつやつや、つるつるです。
ところで麓の潤子さんたちは着物姿であの坂を? いや~いくら慣れているとはいえ、着物を着て草履はいてあの急な坂道を登るなんて考えられない。 関連番組としてショートバージョン(3分)の「やまと尼寺 献立帳」がある。
季節に寄り添いながら、自然と共に生きることを楽しむ。 しかし7年もお手伝いをしているとどうしても将来を心配してしまうのでは?と思ってしまいます。
違う場合があるのでご確認ください。 ふもとの住民・やっちゃん もう一人の地元の方で、いつも恥ずかしそうに登場されています。
番組の出演者は前述した3人の女性がメインになります。 特にご住職には、まだまだあの笑顔を放出していただきたいので、シカのごとく山菜を食べつくし(笑)、これからも元気でご活躍をと願うばかりです。
尼寺の台所から学んだこと 「やまと尼寺精進日記」という番組の大半は、尼寺の台所の様子でした。 毎月17日の10時から、観音様のおつとめがあります。 言動も安定していて好感もあり一般の方とは思えない^^。
18「固くなった鏡餅を色んな味にして、つき直すんですよね」 というナレーションが入っていたので、「ねこ餅」についてはかつての放送で扱われたのかもしれません。 私が想像していたのより、ずっと上(特に副住職さんは)ですね。