籠手にはピンが付き、汗が溜まった状態でピンを外すと籠手の前方に凄まじい爆発を起こす。
機動力を活かしたサポートなどが活躍の場となるため、障害物を伴う移動となれば抜群の突破力を発揮する。
そんな彼だが、見ての通り外見は非常に地味で、涙もろく、自分の意見を相手に伝えるのが苦手、体力的にも決して恵まれておらず元々は女性も苦手だったらしく対面すると顔が赤くなることもあった。
4このため以前の彼を知る芦戸からは精神的に追い詰められていないか心配され、そういった弱さを受け止めた先で何か得られることを当面の課題とする。 また乾きの早さを調節できる。
裕福な家の生まれでハウンドドッグを尊敬しており、彼の様に理性を飛ばしたいと思っているが、お坊ちゃま育ちであることが邪魔をしている。
大きめのグローブやゴーグルを装備する。 2度目の衝撃は最初に発生させた衝撃の倍となる。
左目が隠れた髪型と、肘を曲げた両手を前に出して手の甲を見せる日本の幽霊の定番ポーズが特徴。 終焉(ラグナロク) 操れるようになった無敵のダークシャドウを前方に解き放ち、圧倒的な力で突進する。 外見 最大の特徴は、顔の右半分を覆い隠すように折れ曲がった前髪と、真っ直ぐに伸びて二つに分かれた後ろ髪。
無重力化できる許容量(入学時点で約3tほど )を越えて使用すると酔いを起こし、最悪する。
出場者は、A組から緑谷・麗日・・峰田、B組から・・・・心操。 USJで共闘して以来、耳郎上鳴達に勉強を教える時、可愛い仕草を見せて「ピュアセレブ」と評されている。
因みにこのコスチュームになって以降フードやマスクは降ろした状態がデフォルトになっている。