それでも最後は「まさか(ラジオを)聴いてくれはらないとは思いますけど、すみませんでした。 その8割が虐待や育児放棄です。 もし上沼が久保田たちを許しているのであれば、対面での謝罪要請を受け入れて、きちんと説教をするなり、和解の場面を演出してあげるでしょう。
16武智さんはM-1の出場資格が今年限りであり、ラストチャンス。
万が一、上沼さんが許したとしても、テレビ局側が忖度して呼ばないでしょう」(お笑い関係者) さらに問題となるのは、武智の「更年期障害かって思いますよね」という言葉だ。
「今年、僕は審査員やってないので、本当はしゃべるつもりはなかったんですけど…」と切り出し「またバカ後輩たちがやらかした。
久保田和靖さんは、村田秀亮さんとコンビが組みたくて熱烈な手紙を送ったそうです。 後に演歌歌手となる天童よしみさんのライバルでもありました。
こんな事、思うから結婚できないのか。
仕事に向き合っている人ほど危ない 元をただせば2人の暴言は、「M-1に人生を賭けていた」という真剣さの裏返しによるものでした。
18売れる為に審査員するんやったらやめてほしいすよね。
武智にいたっては「更年期障害かよ」「オバハン」と暴言を吐いていた。
現在も全く共演はないという。
「3枚目の芸人として、容姿などに頼らず、常にネタのクオリティーのみで勝負してきた久保田ですが、吉本興業における彼と同期の芸人を見てみると、キングコングにノンスタイル、平成ノブシコブシ、ピース、ウーマンラッシュアワーなど、整った容姿や女性人気の高さを武器に活躍している芸人が多いです。
暴言の根っこにあるのは、「自分が人生を賭けて取り組んできた仕事が認められなかったことへの落胆」と見れば、ビジネスパーソンのみなさんも理解できるのではないでしょうか。 「その配信後に、武智さんら数名の出演者が別の場所で行った二次会に、久保田さんが合流。 久保田と武智が所属する吉本興業も相当頭を悩ませているようだ」と指摘する。
許せないのは妻のアカウントに私の文句を入れる奴。 このほかにも、11日付「女性自身」ウェブ版記事内で上沼はとろサーモンに向けて、「頑張って、日本一の漫才師になってほしいと思います」とエールまで送り、ベテラン芸人としての貫禄を見せているが、テレビ局関係者は語る。