「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。 さらに[書式]ボタンをクリックします。 OR関数とは? OR(オア)関数は、複数の条件式のうちどれか1つでも条件を満たしているかどうかを判定する関数です。
2条件付き書式をかけたいセルにカーソルを合わせておきます。
「強調表示ルール」ではセルだけしか適用されない 以下は成績表の例です。 詳しくは下記の表をご覧ください。 まずは条件に合っていたら、セルの色や文字の色といった「書式」を変えたいセルをします。
122条件(ルール)の種類を選択する [新しい書式ルール]ダイアログボックスが表示されました。
すると、本日(5月13日)から30日以内の日付が赤になります。 例えば、上記の国語の得点が60未満のセルを赤色に塗りつぶしたいと思います。 これって、バラバラってことなので、ミスがおきやすいし、管理がしづらくなるのです。
10今回の私は、赤を選んでみました。
このとき、セル C3 をクリックして場所を指定することもできるのですが、ここはあえて手入力をおすすめします。 条件付き書式とは? 条件付き書式とは、指定した範囲に対して条件を決め、その条件を満たしたセルに対して定めた書式を反映させるものです。
続けて複数箇所にコピーしたい場合は、「ブラシ」のアイコンをダブルクリックすると複数箇所に貼り付けることができます。 この 2 つが異なるときに数式を使わなければなりません。
このとき、塗りつぶしたいのが、C 列 [アプリケーション] 列 だけなら、条件と一致するかどうかを判断するセルと、書式を適用したいセルが同じなので手っ取り早いのです。
条件付き書式は使い方次第で、かなり作業効率をアップすることができます。 閲覧数ランキングで探す• 複数条件の指定のやり方 次に「複数条件の指定のやり方」です。 「OK」します。
9それぞれの設定方法を見ていきましょう。
変更したい色をクリックして「OK」をクリックしましょう。 たくさんのデータを自動的に判別するため、手作業で1つずつ確認しながら変更する手間を大幅に省略できます。 現在の条件と書式が確認できますね。
[塗りつぶし] タブを選択し、条件に一致したときに適用したい塗りつぶしの色を選択して、[OK] をクリックします。 [書式]ボタンをクリックして、書式を設定します。